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三杯鶏

昨日の晩御飯は「三杯鶏」。

ごま油、醤油、酒の3つの調味料を同量使って鶏を土鍋で煮込んだ料理です。
にんにく、生姜で香りを出し、鶏肉を加え、煮汁が減ったら仕上げにバジルを加えます。

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日本の照り焼きチキンにもちょっと似てますね。
しっかりした味付けなのでご飯が進みます。お粥にも合いそうです。

台湾でも人気のメニューですがもとは中国・江西省のお料理だとか。
台湾の料理は客家、大陸経由、日本由来etc・・・といろいろで楽しい。
多民族国家のお料理も、いろいろごちゃ混ぜになって楽しいですよね。
食べることが大好きな人間には興味が尽きません。


パグはしわの間に変な出来物をこさえたので、病院へ行って細胞診を受けました。
家では、爪を切ろうとするだけで暴れ狂って飼い主を辟易とさせるパグなのに、
病院の先生の前では、実におとなしく、大変に優等生でした。
小さな出来物なので、細胞を取るのが難しく、何度もチクリと針を刺されたけど
鳴き声一つ上げず、じっとこらえ、別の犬のようでした。
顔なので怖かったと思うんですけどね。

今のところ、肥満細胞は見られませんでしたが(小さすぎると細胞が取れないことも)、
外見が今までの肥満細胞腫にそっくりで油断できません。
一週間は投薬で様子を見ることになりました。
これで縮小傾向が見られないと摘出になります。
その後いつものように外部機関に提出して診断を受けます。
そこでグレードが悪ければ抗がん剤などを使うことになります。
今まで摘出したパグの肥満細胞腫6個と形質細胞腫はすべてマージン確保で
グレードも低く、その後の抗がん剤投与はありません。

外科的にマージンをしっかり確保し取り除いてしまうのが一番の治療ですが、
今までのように、取っても取ってもまた出てくる可能性が高いのできりがないし、
場所が場所なだけに、マージンも取れません。
ならば負担の少ない(精神的には状況が目に入るのでキツいとは思いますが)
局所麻酔で深さだけマージンを取って鼻には切り込みを入れず摘出しようかと
先生とお話ししました。パグが暴れるようでは不可能ですが・・・

パグがお世話になっている病院の先生はみんなとても親切で、
こちらの話もきちんと聞いて提案をしてくださるので心強いです。
無力な飼い主は、今回も信頼してお任せするしかありません。

パグが我が家に来て4年と3カ月。最初の肥満細胞腫が出来たのが生後6カ月。
本当にいろいろあって病院通いから抜けられませんが、今まで一個ずつクリアしてきたので
今回もきっと大丈夫。先生に助けてもらいながら、もういっちょ、頑張ります!
イボンヌ、消えてくださーーい!
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パグはいつものように、「何のこと?」と他人事です。
必死なのは、手術前日の断食のときだけです。それでいいんだけどね!
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by nakashik3 | 2014-08-26 18:26 | 異国料理を作る | Comments(0)
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