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カテゴリ:egypt( 15 )

出エジプト

感動のダハブ・マシュラバリーフを後にし
カイロまでまたバスに乗って戻ってきました。

ダハブに行く前、カイロで、次のハンガリー行きの飛行機の予約をしようと
ネットでフライトスケジュールのチェックをしました。
が、どうも直行便は無いらしい…あれ?なんで?
出発時点ではあったはずなんだけど、無くなったのか??
空港にオフィスはないし、どうしよう!
マレブ!マレブハンガリーはどこじゃい!!
街なかのオフィスを探すも、どこなのかさっぱり解らず。

ハラハラしながら住所片手にやっと見つけたそこはなんと宿の目の前!!
ガーン!ヘナヘナヘナ~~って効果音がぴったりな瞬間でしたよ。
予約を入れるも、翌日に来るように言われ、翌日行ったら
また3日後に来るように言われ…
そんなこんなでようやく、15日プラハ経由ブダペスト行きが予約できました。

さて約20日滞在したエジプト。
印象に残ったことをいくつか。覚書です。

とにかく人(客引き)がしつこく、うっとおしいとの前評判でしたが
私達はシーズンじゃないせいかそれほど感じませんでした。
南ではしつこくされないどころか、あまり声も掛からず、たまに声が掛かったと
思うと「アナタ、ビンボー?!」っていきなり言われる事が数回…
ちょっと、それは失礼だよ!そんなに貧しく見える??
「うん、ビンボーなの、だからバイバイね!」って立ち去ったけどね…
遠い異国の地で私達、やたらビンボー呼ばわりされてますよぅ。

彼らはまた「山本山」「バザールでござーる」「ガンバリマス」を連発。
よく解らないけど、誰かが教えたんでしょうね。

ちなみにバクシーシをねだられたのも数えるほどです。

バクシーシやチップはあまりねだられなかったけど
ここエジプトではよく○○をちょうだい、と言われました。
ボールペンは5回くらい。(昔はよくあったけど最近は無いって聞いてた)
飲みかけの水は3回くらい。(年頃の女の子からも言われてびっくりした!)
腕時計は2回。(はがきと交換してって…イヤです…)
アジアで記念に買ったブレスレットも3回くらい。
何か日本のものを、って言った人もいたなぁ。
夫は毎日いろんな人にタバコをくれって言われてました。断れんって。
なんだかあちこちでたかってくるみたいな感じ!強引じゃないけどね。
ヨルダンでは逆にタクシーのおじさんがよくタバコをくれたんだけどねぇ。

美味しいもの編では、街中でのジューススタンドで売っている
コクテールというフルーツのミックスジュースは本当に美味しい。
アジアのミックスジュースより氷が少ない分冷たくないんだけど
果肉までしっかり感じられ濃厚でウマイ!
マンゴーも豊富なようで、このジュースもめちゃくちゃ濃く甘い。
おじさんも子供もお姉さんもみんな飲んでます。
紅茶も激甘。でも不思議とこれが美味しいんです。

エジプトのサンドイッチも安くて美味しいです。
レバーや牛、鶏、空豆のコロッケなど中身は好みでチョイス。
一個1.5EP~4EPくらい。マカロナというグラタンも美味しい。
でも正直毎日は飽きる…ちょっと塩辛すぎるんだと思う。
個人的にはコシャリが一番ほっとするかも。
何度も言うけどアジアの食には完敗です、アラブ飯。
外資系ではやたらケンタッキーが多いです。
マックもあります。この国では安い食事の部類には入りません。
マックはエアコンが効いていて無線LANが飛んでるので旅行者には便利!

こちらのブティックもちょっと覗いてみたんだけれど
イスラムならではのファッションが沢山あって興味深かったなあ。
と言うのも、エジプトはイスラム教徒が90%を占めるので
女性はみな、頭にスカーフを巻いて、肌の露出もしません。
(男性でも半ズボンをはいている人は見かけませんでした)
なので長袖で踵まであるロングのデニムワンピースとか
夏でも着ているカラーバリエーション豊富な襟の低い薄手の
タートルみたいなのとか、超ロングスーツとか、
私達にとって珍しいものが多いのです。
そして彼女達をよくみると、頭に巻いているスカーフと
洋服の色を合わせていたり、2枚重ねてずらしチラ見せしていたり
限られた中でもかなりおしゃれに気を配っている!
見れば見るほど感心させられました。素敵でした。
目一杯おしゃれしたいのはどの国の女性も一緒ですね。

そんなこんなのエジプト。
カイロではボラれてる感はあまりないし、道行く人々は皆親切。
ピラミッドはやっぱり感激した。凄かった。
でも、エジプトに住みたいかと聞かれたらNOだなぁ。
アジアの国では暮らせる!と思ったけどここは無理。
だってね、暑いし、クラクションはうるさいし、食べ物もあまり
満足できないし、宗教違うし、あちこちで大声でけんかしまくってるし
キップ一枚買うのにも一苦労だし…
遺跡も一度見れば満足だしねぇ。もういいね。
そんな感想です。エジプトびいきの方、ごめんなさいね。

それでももちろん来なければよかったとは思いません。
一生に一度の世界旅行の一国に入れてよかったと思ってます。
どうもありがとう、エジプト。

さて次はいよいよヨーロッパ!!楽しみ!キャッホーィ!
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by nakashik3 | 2008-07-14 23:40 | egypt | Comments(0)

ダハブの思い出

真っ青な美しい海にすっかり魅せられたダハブ。
ここでも色々な思い出ができました。

食事は海沿いにいくつもレストランがあるので
食べるのには困りません。
が、シーズンオフなのでしょうか、人はまばらです。
先日は久々に中華が食べたくなって、チャイニーズレストランに
入ったのですが、これがびっくりするほど美味しくなかった!
私達は食べ物をやたらにマズいといいたくないタイプの人間ですが
ここはどう考えても不味かった…頼んだものが悪かったのかなぁ??
見た目は中華なんだけど、なぜか全部おんなじ味で、油くさく
「中華なら大きなハズレはない」の法則をぶっ壊してくれました。
オーダーを取ってくれたスタッフはいい人だったけど…
しばらく中華料理恐怖症になりそうなほど胃もたれしました。

前日に行った海沿いのレストランはエジプトらしからぬおしゃれな
盛り付けで味もサービスもよかったです。
日が沈んでだんだん暗くなる中、カラフルな照明が映え雰囲気は最高!
チャーン島での素敵な夜を思い出しました。
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3回通った食堂は明朗会計で、軒並み70EP以上掛かるレストランが
ほとんどの中、チキン定食を15EPで提供していて、助かりました。
ボリュームもばっちりで野菜も沢山取れてよかった。しかも美味しい。
お店の人も親切だったので、ダハブに行く人にはお勧めしたいです。

また毎日お水を買いに行った、キリスト教徒のおばちゃんが営んでいる
とある商店はカイロとほぼ変わらない安値で物を売ってくれました。
(回りの店にも聞いたけど水を2EPで売ってくれたのはここだけだった)
一度は高いアイスクリームを買おうとしたら
「これは輸入物で高いから、こっちのエジプト産の安いのはどう?」と
気遣ってくれました(やはり私達は貧乏に見えるみたい!)。
最後の買い物の際にはチョコバーをふたつおまけしてくれました。
取られるばかりのイメージのエジプトで物を貰えるなんて!
こういう小さな出来事が旅の思い出をうんとよくしてくれるので面白い。

当初予定に無かったダハブ滞在でしたが、本当に来て良かった!
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by nakashik3 | 2008-07-12 22:56 | egypt | Comments(8)

夫、シナイ山に登る

今日の日記は夫の初めての旅日記です。
モーセが十戒を授かったといわれるシナイ山に
登ってご来光を拝むツアーに一人で参加した時の記録です。
(このツアー、かなりきつく、体力に自信の無い人は
やめたほうがいいというものなので、妻はホテルで待機してました。)


ダハブ滞在中の中一日の夜中の11時より
カバル・ムーサ〔シナイ山〕に登山に行ってきました。

西洋人9人とアジアン私1人・・・を乗せたミニバスが何も無い通りを
走っていきます。途中3度のパスポートチェックあり。(かなりの厳重体制)
約2時間半で山の麓に到着。更にそこでも荷物チェックがありました。
2,3年前に連続爆破テロがあったのでしょうがないですね。

明かりの全く無い真っ暗な道を懐中電灯で足元を照らしながら、テクテク
、テクテク歩きます。ガイドのおっさんが途中休憩とって、点呼をとりました。
「1,2.3.・・・・7,8,9」何度数えても1人いません。フランス人
が消えました。どこへ行ったのでしょうか?探しても見つからなかったので、
おいていきました。しばらくするとなにやらラクダの大群が向かってきました。
「キャメル、キャメル~」と呪文のような言葉でラクダに乗せようとします。
こいうのは無視に限ります。ラクダが通った後はフンだらけ。いいことがありません。
ラクダの顔はブサイクでかわいいのに。足元ばかり気にしていたのですが、空を
見上げてみると、なんと空一面に星だらけではありませんか。まるでアラジンの
世界です。これを見れただけでここに来た甲斐がありました。すばらしい。

2時間ぐらい登山を続け、最後の難所、800段の階段が待っていました。
テクテク登っていると他のツアーで来ていた外国人が結構ダウンしていました。
ここでは、一個人としてではなく日本人の代表として登っていました。
「がんばれニッポン。欧米人に負けんな。」
山頂に着いたときには、何かに取り付かれているようにご来光を待ち続けました。
たぶんモーセがおりてきました。
1時間後なんとも素晴らしい御来光を拝見しました。おわり。


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(終わりだそうですが、聞くと下山もかなりしんどかったそうです。
足がブルブルだったそうです。
こればかりは行かなくてよかったなぁと妻は思いました。)
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by nakashik3 | 2008-07-12 22:34 | egypt | Comments(3)

ダハブでお魚にこんにちは

到着翌日の午前中、宿で早速シュノーケルセットを借りて
ウキウキしながら潜ってみたダハブの海。

すっごく綺麗で海嫌いの私でも大興奮!!やばい、どっ楽しい!

海って凄いねー。知らなかったよ。海嫌い、撤回しなくちゃねぇ!

マシュラバリーフは遠浅で海岸から入ってすぐにシュノーケルやダイビングが出来る
初心者に嬉しいビーチです。
潜ってみたら本当にすぐに綺麗な魚がたくさん泳いでいました!
海底に届く光が網目模様にゆらゆらゆれる中、オレンジや青や紫、縞縞の
可愛い魚達が縦横無尽に泳いでいます。色とりどりの珊瑚の間にも。
手を伸ばせば届きそうなところに蛍光色の魚が!テレビで見たまんまだ~。
すごいー!水族館だ!!

いまいちリゾート地へは乗り気になれなかった私ですが
タイのチャーン島、そしてここに訪れてみて、
ちょっと、火がついてきたかもしれません。
今日は昼寝中の夫を起こして、急かしながら海に繰り出したからね!

正直、もうエジプトは来なくてもいいなぁ、って思っていましたが
ここはもう一度来たくなるかもしれません。おススメです!

↓うに!食べれるのだろうか・・・
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こんな写真しか取れなかったけど、ほーんと、きれいでした。
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by nakashik3 | 2008-07-10 19:53 | egypt | Comments(3)

シナイ半島・ダハブへ

ヨルダンに滞在中、陸路でエジプトからやってきた旅行者が
エジプト・シナイ半島にあるリゾート地、ダハブがとてもよかったと
お勧めしてくれました。他の旅行者からも評判がよかったので行くことにした!

カイロのトルゴマーン(バスターミナル)から約9時間。一人85EP(約1700円)。
バスは新しくきれいで快適!のはずだったんだけど、うしろのエジプシャンの
おじさんがとても太っていて膝があたる為、私のシートをリクライニング出来ず!
ほぼ直角のまま9時間を過ごしました。あー、しんどかった!
エジプトのおじさんたち、恰幅がよすぎるよ~。

バスターミナルからはピックアップトラックに乗って、予定していた宿へ。
リゾート地でもここダハブのマシュラバは安く滞在できるところが魅力!
お金持ちはもっと南のシャムルイッシェーフへ行き、
バックパッカーはここダハブへっていうのが最近の定番みたいです。


今回の宿はWベッドとシングルベッドが2つのトリプルルームで
エアコン、ファン、トイレ・ホットシャワーつきで80EP(約1600円)。
部屋は充分な広さで、綺麗で設備も充分。海までは30秒。
シュノーケルセットのレンタルは1日10EP。レストランも併設されています。
ほとんどの宿泊客はダイビングをするために宿泊しているようです。
宿にもビーチにも今のところ、日本人は見つけられず。

宿周辺のレストランはやや高め。コシャリやシュワルマみたいな
ご当地ファーストフードは見当たりません。残念。
それでもチキンの定食が20EPくらいからあります。
量も凄く多いからお腹一杯になります。

ダハブはイスラエル占領下に作られたリゾート地だそうで
確かにエジプトっぽくない!
そして海は想像していたよりもずっときれいで感動しました。
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さぁ、潜らなくちゃ!!
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by nakashik3 | 2008-07-10 19:47 | egypt | Comments(0)

南の悪評

アスワン、ルクソールと、とにかく評判の悪い二箇所を
私たちは特に何事もなく過ごすことができました。

トラブルなく過ごせたのは、事前によくある被害を聞いて警戒していたから。

例えば何かを買う時ははじめに値段を必ず聞き、
その単位がエジプトポンドなのか、USドルなのかも確認!
(あとでドルだと言って法外な値段を請求する)
お土産屋さんの握手や勧誘は無視に限る!
(腕をつかまれて離さないとか、店から出してもらえないとか・・・)
子供でも体を触ってきたりするので注意する!などなど。

私は夫といたのでセクハラ被害はなかったけれど
一人旅の女の子の多くが不快な思いをしているようです。
(触られる、見せられる、卑猥な話をされるなどなど)
まったく、いい大人が旅行者相手に何やってんだか・・・

それでも私たちの宿のスタッフは皆親切でした。
いい人も沢山いるんだろうけど、噂はひどいものばかり。

不快な思いはしなかったけれど、 いつも気を張っていたので疲れました。
この地にもう一回来たいか?と聞かれたらノーかも・・・
そんな感想でした。
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by nakashik3 | 2008-07-07 04:16 | egypt | Comments(3)

ルクソールでもツアー

カイロ行きチケットが取れるまで過ごすことにしたルクソール。
駅で客引きのおじさんに着いて行き、宿を決定。
一人10EPでツイン・エアコン付き、トイレシャワー共同!
2人で400円!
安いのには理由があって、どうやらツアー参加が前提らしい。
出発まで丸一日あるからせっかくなので参加することに。
スタッフやオーナーは親切だし、部屋も快適だったのでよかったです。

さて朝8時からのツアー、まずは王家の谷へ。
ラムセス1世、ラムセス3世、ラムセス4世のお墓を見学。
個人的にはラムセス2世のお墓を見たかったんだけど修復中で見られず。
ほかに別料金でツタンカーメンのお墓も見られるんだけど誰も希望せず・・・
ちょっと高いんだよねぇ。入場料より高い。
ちなみに中の写真撮影は禁止です。
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そのあと土産屋を経由してハトシェプスト女王葬祭殿へ。
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9本の神像が残っています。交易のレリーフなども残っていました。
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しかしこの時点で気温は40度越え!毎度の事ながら朦朧&カラカラ。

その後の王妃の谷は王家の谷のあとだったのでいまいちインパクトが・・・
小さなミイラとか興味深いものもあったんだけどねぇ。
暑さもピークで43度を記録!何をしていても暑い。
ツアー客全員が足早に見学を済ませさっさと車に戻る有様でした。

最後はメムノンの巨像。ここも皆数分で退散。立派なものなのにスマンね。
ぐったりげっそりでホテルに戻ってきました。
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そんで、今、ホテルから歩いて5分のルクソール神殿正面のマックで更新中。
割高だけど、涼しいし、無線ランも飛んでて快適快適。
もう、歩いて見学する元気はございません。

結論。
この時期の南エジプト遺跡めぐりはきつい!!
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by nakashik3 | 2008-07-05 22:08 | egypt | Comments(0)

なんで!?

アスワンを出発しようと駅に切符を買いに行ったら
結構な行列…イヤーな噂しか聞かないその行列に並んでみたのですが。

なんでキップ一枚を買うのに、そんなに時間が掛かるんでしょうか??
なんでそれほど時間が掛かるのに、係員は一人なんでしょうか??
なんでいちいち怒鳴りあっているんでしょうか??
なんで並んでるのに割り込むんでしょうか??
暑さとなんで?で頭が朦朧としてきました…

噂のまんま、日本人にはつらーい行列でした。
散々待ってカイロ行きの切符を買いたいと言うと
「フル!」
「え!じゃ、次の日は?」
「その日もすべてフル!」
で私の番、終了。
リアリー??
ちょっと、ちゃんと調べてくれた??
コンピューター、さわった??

夫と交代で違う駅員のときにも挑戦したけど答えは同じ。
どうやら本当らしい…疑ってごめん。

仕方がないので行くつもりのなかったルクソール行きの
チケットを購入。
ルクソールで2,3日過ごしてカイロへ戻りたいと思います。
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by nakashik3 | 2008-07-05 21:28 | egypt | Comments(0)

アブシンベルdeラム様祭り

真夜中の2時半に起床してツアーに参加すべくロビーへ。
朝ごはんをテイクアウト用に用意してくれていました。
真っ暗な食堂であつーいシャイ(紅茶)を飲んでいたら
3時ちょうどにピックアップバスが来ました。

何軒かのホテルを回りお客を拾ったら出発です。
ほとんどが韓国人のお客さんで日本人は3人でした。

砂漠の中に時折緑の木々やレンガでできた建物が点在する景色を
通り抜け、数時間でアブ・シンベル神殿へ到着しました。

青空の下でっかいラムセス2世がお出迎えです。
この遺跡、アスワンハイダムが建設される際に、そのままじゃ水の中に
沈んでしまうということで現在の位置に移動されたそうです。
世界中が協力したんだって。やるね、ラムセス2世。
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それにしても、このラムセス2世、自己顕示欲がとても強かったようで
あちらこちらにラムセス像が見られます。目立ちたがり屋なのね。
神殿の中にも彼の立像が8体、座像が一体!
奥さんのために作った小神殿の正面にも、しっかり4体!奥さんは2体。
ここはラム様だらけです。ラム様祭りです。ワッショイ!
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アブシンベルはそれほど広くなく平坦なので見学しやすかったです。


その後、アスワンハイダムへ。
ここは…別に見なくてもよかったかなぁ。広大だけどそんだけ。
日本の大きなダムのほうがかっこいいと思った。

そしてボートを乗り継いでイシス神殿へ。
ここの遺跡はラムセス2世の時代よりもずっと新しいもので
ローマ建築とエジプト建築が混ざっていて興味深かったです。
柱や壁面には大小のレリーフ、壁画が沢山残っていて素晴らしい。
7世紀にイスラム教が入ってくるまで、キリスト教の信仰の場所として
使われていたそうであちらこちらにそれが伺える跡がありました。
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その後、切り出し途中のオベリスク見学もプランに入っていたのですが
皆、見なくてよい(20人くらいが全員一致!)ということで
ここは行きませんでした。朝早いし、暑いし、疲れちゃってたからね。

そうしてツアーは終了。
遺跡好きな夫は勿論、私も充分に楽しみました。
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by nakashik3 | 2008-07-05 21:27 | egypt | Comments(0)

アスワン熱風地獄

列車に揺られ約13時間。アスワンに到着しました。
一等列車は綺麗とはいえなかったけど、座席はゆったりと大きく
スペースも充分。足を乗せる台も3段階にロックでき快適でした。
エアコンはここでも効きすぎ。上着がないと悲惨です。


さぁ、そして到着したアスワンですが・・・

いきなりど暑い!!噂通り!

日陰にいても熱風のような風が!なにこれ!?
まさにドライヤーの中!!サウナの湿度なし状態!
今までに体験したことのない暑さです。
あまりに暑すぎて笑えてきます。

今回の宿はツイン、トイレ・ホットシャワー・エアコンつきの
ホテルのナイルビュー・ルームです。
広くて綺麗で中級ホテルといった感じ。
一泊70EP(約1400円)。カイロより割安感があります。

明日は宿で申し込んだツアーで、(一人65EP)アブシンベル神殿や
イシスなどへ繰り出します。
暑さ、大丈夫かなぁ…
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by nakashik3 | 2008-07-05 21:18 | egypt | Comments(0)