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ポーランド料理

ポーランドでのお食事。

ガイドブックによるとこの国の料理はドイツやロシアなどの周辺国から
影響を受けたものが多いそう。
ドイツもロシアも行ったことないから、よく分からないけどとりあえず
名物と言われるものを食べてみた!

BARと呼ばれるカフェテリア式のお店なら、お手ごろで色々試せます。

これはビゴス。ソーセージやキャベツを長時間煮込んだ家庭料理。
味は濃い目だけど、とても美味しい。
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こちらはジューレックというスープ。見た目に反して酸味があります。
お肉や野菜が沢山入っています。ハーブも利いていてこれまた美味しい。
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ピエロギ。元は中国の餃子でロシア経由らしい。
確かに洋風水餃子って感じ。モチモチ感がたまりません。
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底にラズベリー系の果実の沈んだジュースは甘さ控え目。
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名前は分からないんだけど、ひき肉に野菜や米が練りこんであって
それをとろみのあるスープで炊いたような料理。ほっこり美味しい!
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これはジューレックに似てるんだけど酸味のないスープ。
日本のクリームシチューに似てる。意外と具沢山で美味しかった!
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このお店は店内も素敵でした。
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メイン、サラダ、スープを頼んでも一人1000円弱。
これなら自炊しなくても予算内です。ありがたい!

ほかにもアジアンBARみたいなところにも行ったのですが
(ここはベトナムっぽい味付けだった)ハズレはなかったです。
ポーランド料理もハンガリー料理と同様、日本人にはやや塩辛いかも。
でも私たちは大満足です。
まだ、いくつか代表料理がある模様・・・
ああ、もっと時間があったら色々試せたんだけどなぁ~。
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by nakashik3 | 2008-07-26 00:27 | poland | Comments(0)

クラクフの思い出

あっという間のポーランド滞在。
今夜、夜行バスでブダペストに戻ります。

たった2泊3日のクラクフの思い出写真を。

子供向け商品のディスプレイはとっても可愛らしい。
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中央市場広場の聖マリア教会1222年に造られたんだって。
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レストラン周りにも花があふれています。いいなぁ!
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路面電車はブダペストよりスマート!これは古めの車両。
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ヨハネパウロ二世の像。やっぱり周りには花が沢山。
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散策途中で見かけたガイドツアーワゴン。こんなにかわいいのなら乗ってみたかった!
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中央市場広場は観光客でいっぱい。観光用馬車も走ってました。
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これ、手洗い用のくみ上げポンプ。試さずにはいられません!
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広場でみかけた操り人形ショー。音楽に合わせて歌って踊るんだけど
生きてるみたい!凄く面白かった。後ろはもちろんマイケルとプレスリー!
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雨は降ってくるし、急ぎ足だったけれど楽しかった!
ヴァヴェル城を正面から見られなかったのが心残りです。
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by nakashik3 | 2008-07-25 23:58 | poland | Comments(0)

クラクフからオシフィエンチムへ

私達が今滞在しているのはポーランドと言っても
首都ワルシャワではなくクラクフという街。

更にここから約54キロ西にある街
オシフィエンチムへ行くのが一番の目的です。
オシフィエンチム、ピンと来ない人も多いかもしれませんが…

ドイツ名は“アウシュヴィッツ”。

私が説明するまでもない負の世界遺産が存在する場所です。
第二次大戦中、ナチス・ドイツに占領された国の人々に
恐怖を与え続けたあの、収容所です。
「アンネの日記」は子供の頃から今でもずっと有名だし、
ドキュメンタリーや当時のユダヤ人の悲劇を題材にした映画も
何本も作られているのでここでどんなことが起こったのかは
極東の国の私達にもよく知られていることと思います。

カンボジアやベトナムで戦争関連の施設を見学した時
相当気持ちが沈んだので、ここも覚悟して出かけました。
やはり、見ておかなくてはいけない気がして…
クラクフからバス(一人往復20ズウォテイ=約1000円)に乗って約1時間半です。
天気は今日も雨。昨日に増して降り続いています。

「働けば自由になる」と掲げられた門をくぐると、
28棟の赤レンガの元収容所が目に入ります。
周りには電気を流した鉄条網が張り巡らされています。
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収容所は博物館になっていて、その歴史や、収容者の国別の展示がなされています。
また収容者から取り上げたトランクやめがね、義足、靴、切り取った髪の毛など
が天井に届くほど山積みにされています。

また当時のままの死のブロック(銃殺の場に使われた)や焼却炉、
牢獄、ガス室も…

収容時に取られた写真はトゥールスレーン同様、目を背けたくなってしまいます。
丸坊主にされ、縦じまの囚人服を着せられた女性を見ると特に悲しかった。
ここでユダヤ人をはじめ、ロマ、ソ連軍捕虜、チェコ人、オーストリア人、
ユーゴスラビア人、フランス人など150万人が命を落としたそうです。


そこから更に無料バスに乗って3キロ移動すると第二のアウシュヴィッツ
“ビルケナウ”があります。
死の門と呼ばれる中央衛兵所のずっと先まで引き込み線路が走っています。
ここで各地から送られてきた人々が列車から下ろされたそう。
ここにも囚人棟、シャワー室、人々から取り上げたものを保管する倉庫、
遺体を焼いた灰を捨てた池などが残っています。
53万坪もの巨大な敷地に当時300棟以上のバラックの囚人棟が
あったそうですが、撤退の際に犯罪の証拠を残さぬよう、
爆破されたため今残るのは67棟。
破壊されたそこにはレンガで造られた煙突だけが空に向かって残っていました。
ここは生活環境が非常に悪く、チフスなどの病気で命を落とす人も多かったそう。
ビルケナウでも百数十万人が犠牲になりました。
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気持ちがふさぎ、鳥肌が立つことが何度もありましたが
雨が降る曇り空の下だったからではないと思います。
後世の人間がどうかこれ以上同じ過ちを繰り返しませんように。
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by nakashik3 | 2008-07-25 17:28 | poland | Comments(0)

ハンガリーからポーランドへ

第9カ国目、ポーランドへ到着しました。

あいにくの雨で、長袖のパーカーを羽織っても寒いくらいです。

宿を朝5時に出て、バスで9時間弱。(途中、少し渋滞したので)
オレンジウェイズという中・長距離のバス会社を利用しました。
インターネット予約で一人片道4190Ft(約3150円)です。
今回のバスは大型で綺麗で快適。ネタになるようなことは全くなし!
朝早かったのでぐっすり眠れ、あっという間でした。

今回の宿は駅から15分くらいのユースホステル。
ヨーロッパは物価が高いので、ユースはありがたいです。
12人男女混合のドミトリー。
キッチン、共同トイレバス、インターネット、ランドリー、コーヒー紅茶が無料で
シーツ代込みで一人10ユーロ。
設備はおおむね綺麗です。キッチンの使い勝手は悪そうだけど快適快適。
寝るだけだしね。
旅人もおばちゃんあり、やんちゃそうな若者ありと様々。
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たった2泊3日の滞在ですが、いろいろ吸収したいです。
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by nakashik3 | 2008-07-25 17:19 | poland | Comments(0)