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カテゴリ:france( 8 )

超感激!カルカッソンヌ

楽しかったパリを後にして、スペインまでの経由地、カルカッソンヌを目指しました。

今回は8時間ほどの移動なので、夜行列車のクシェットを利用しました。
クシェットは1つのコンパートメントに3段x2列、計6つのベッドが
備え付けられています。狭さは否めませんが清潔で、耳栓やウェットティッシュなどの
アメニティもあり快適でした。ユーレイルパス利用なので一人17.5ユーロ。
私は日本の寝台列車に乗ったことが無いのですが、日本のもこんな感じなのかな。

カルカッソンヌは城壁を残した小さな街で、ここもこれ以外には特に見所はありません。
城好きな夫が選んだ街なのですが大正解でした。素晴らしくてナイスチョイス!
ものっすごくツボでした。今まで滞在した街ベスト10上位にランクイン!!

ここでの宿は、予約無しで向かったところ、目星を付けていた所がすべてフル!
しばらく歩いて探し当てた二つ星のホテルに宿泊しました。
ダブルベッド、シャワー・TV付き、トイレ共同、ネットフリーで40ユーロ。
設備はすべて清潔で快適。地方は値段の割に綺麗な部屋に泊まれるのが嬉しい。
レセプションのおばさんは「チェックアウト」と言う単語すら通じないほど
英語を話せませんが、親切でした。

ホテルから徒歩で15分歩き、丘を登ると城壁です。
途中にある新橋から眺めると、旧橋と城壁を一眼できます。
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見て、この雰囲気!!素敵でしょ?
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ここは要塞として造られたんだけど、なんだかメルヘンな感じすらします。

城壁の中にはお土産屋さんや、レストラン、ユースホステルもあります。
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おまけに夜になると、ライトアップされて、ますます素敵なのです!!
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ここが最後のフランス滞在地なので城壁の中のレストランでお食事。
合鴨の砂肝のサラダが、ものすごく美味しかった。
フランスの郷土料理、白いんげんの煮込み料理「カスレ」にも合鴨のモモが。
夫のサーモンのサラダも、スペアリブのハニーソースもデザートも本当に美味。
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フランスは物価高で美味しいものを諦めることが多かった分、
ここで美味しい料理を楽しむことができて本当に嬉しかった。
ロケーションも手伝って、大満足のディナーでした。

カルカッソンヌは駅周辺も可愛らしく、綺麗で本当に良かった。
本当にお勧めです。特に女性に!
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パリやフィレンツェみたいな大都市も素晴らしいけど、やっぱり私達は
地方の小さな観光地のほうが性に合うのかも。

いよいよ次はスペインです。時間も少なくなってきたのでますます駆け足です。
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by nakashik3 | 2008-09-18 23:45 | france | Comments(0)

パリ!蚤の市と美術館めぐり

パリ滞在は週末に当たったので、蚤の市と美術館巡りになりました。

蚤の市は週末と月曜開催で、私たちの滞在した日は、ちょうど第一日曜日に当たり
パリの美術館が入場無料になるのです!これは逃せません!

パリには有名な蚤の市が3箇所あるのですが、そのうちの2箇所を覗くことに。

まずはモントレイユの蚤の市へ。
ここは衣料が多く、それが山積みになっていて、みんな真剣な面持ちで
掘り出し物を見つけようと奮闘しています。
値段も安く、1ユーロから。ほとんどがいらない・・・と思うようなものばかりですが
ここもまた時々キラリと光るものがあったりします。
夫が状態のいいジャージを見つけ、買おうと思って、私にどうかな?と聞きに
来たのですが、その少し離れた隙に、おばちゃんにお買い上げされてしまいました。
うーん、あの1ユーロジャージは惜しかったなぁ。
一箇所だけものすごく素敵な古着を扱う店があったのですが、ここだけ異様に高い!
とても手が出ませんでした・・・
結局またボタンと、なくしてしまったボディタオルと軽石という、なんだか蚤の市らしからぬ
物を買い、ここを後にしました。

その後向かったのはクリニャンクールの蚤の市。
ここは噂で、観光化されすぎてもうあまり面白くないと聞いていたのですが
本当にそんな感じでした。
ほとんどが新品の衣料(Hip Hopの人が着そうなもの多し)で埋め尽くされ、味気ない。
アンティーク家具などのお店はなぜか閉店のところが多く盛り上がりに欠けました。
ヴィンテージ衣料やアクセサリーなどは少なくて、あっても高い。
敷地外では、ごみのようなガラクタを並べた売り子がズラズラといましたが
ここも面白いものは全く無かったです。
残念ながら噂は本当で、もうひとつのヴァンブの蚤の市の方が面白かったかも。
歩きまくって疲れたので、そこまで行く元気はなかったよ。

翌日日曜は一日美術館巡り。

まずはルーブルへ。とりあえずモナ・リザを見ないとね。
この有名人の前は、無料も手伝って、ものっすごい人だかりでした。
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ここは広すぎるので他の作品はさくさくっと見て、オランジュリー美術館へ。
ここにはモネの睡蓮があります。ここもけっこうな行列。
モネの睡蓮ってあちらこちらにあるけど、ここのは正直それほどインパクトが無かった。
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そして、一番楽しみだった国立近代美術館へ。
ここは先日行った、ポンピドゥ芸術文化センターの中にあります。
私は、やっぱり宗教画とかよりも、ポップアートや近代美術のほうが好きみたい!
すごく楽しかった。ミーハーなのかなぁ。意味不明なものも沢山あったけど。
(宗教画は、その意味や人物が分かると、とても面白いらしい・・いつかリベンジせねば)
日本人の名前や、メーカーの名前もいくつか目にして、なんだかちょっと誇らしい気持ちに。
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で、鑑賞後にパリの街並みを眺められるテラスに出たんだけど、これがまた良かった。
その景色が一番の「アート」だなぁ、としみじみ。さすが、芸術の都。
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パリはどこを歩いていても目を奪われる場所が必ずあり、本当に楽しい。
興味がないといっていた夫も、ダントツにすごい!と漏らしています。
世界中の人々を魅了するのにもうなずける街です。
もう少し、物価が安かったらいいんだけどね!!

さて、宿に荷物を取りに戻り、夜行列車で次の街に向かいます。
フランス、最後の街です。
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by nakashik3 | 2008-09-12 01:17 | france | Comments(5)

パリ!その2

パリの滞在時間は3泊4日。
2日目は定番観光スポットを回ることにしました。
空は生憎の雨模様で、上着を着ていても寒い。
パリッ子たちもすでにセーターやコートを着ていて、すっかり冬支度の様子です。

まずはメトロでシャンゼリゼ通りへ出て、凱旋門へ。
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引き続きまして、エッフェル塔!今回は足元まで行ってみました。
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ちなみに夜はこんな風にライトアップされて、また違った雰囲気。
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そのままメトロでポン・ヌフの橋へ。パリで最も古い橋。
私の大好きな映画、「ポンヌフの恋人」の舞台なので、ぜひとも本物を見たかったのです。
実は、映画の中のポン・ヌフやその街並みは、当時30億円以上かけて造られた
セットなのだそうなのですが、映画を見るだけではあれがセットだなんて、
絶対に信じられないと思うよ・・・本物見た後でもそう思う。帰ったらもう一回見よう・・・
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そのままセレクトショップが並ぶマレ地区あたりをぶらぶら散策。
この辺にあるショップの商品は本当に素敵なものが沢山。
フランスは本当にお洒落なお店が多いと思うなぁ。

ところで途中で見かけたこれ、プッチョのCMで使われてたやつ!?
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有名古着屋・Kiliwatchのヴィンテージ古着は素敵だったなぁ。
欲しいと思うものがいくつもあったんだけど、さすがパリ、ど高い!
85ユーロとか無理です・・・なので店内の様子を隠し撮り。
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そのままポンピドゥー芸術文化センターへ。
パリの街並みの中ではひときわ目を引くエポックな建物。
ポンピドゥーって言うのはこれを提唱した元大統領の名前。
日本って、その作者の美術館とか、個人の業績をたたえる資料館ならよくあるけど
公共施設に、こんな風に大胆に人名をつけることって少ないような…
シャルル・ドゴール空港とかアントニオ・カルロス・ジョビン空港とかあるけど、
小泉純一郎空港とか中曽根康弘空港とか、ありえんよね。
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散策途中には少し前に日本でも大ブームだったマカロンをつまみ食い。
マカロンって美味しいのはもちろんだけど、この色といい、眺めてるだけで
幸せ気分にさせてくれます。コロンとしててかわいい。
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その後、頑張って歩いて、綺麗に整備された広ーいチュイルリー公園を抜け
コンコルド広場へ到着し、ヒエログリフの入ったオベリスクを眺めて2日目観光終了。
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あ~疲れた。よく歩きました。


明日は土曜日なので、蚤の市へ繰り出します。
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by nakashik3 | 2008-09-11 02:28 | france | Comments(0)

パリ!

ようやくやってきましたよ!パリ!

実は、パリは今回の旅では訪れる予定を立てていませんでした。
夫はそれほど興味がないと言うし、私は10年以上前だけど行ったことがあるし
なにより物価がとても高いので、またいつか単発旅行で、と思ってました。
でも、地中海沿いを抜けるだけではもったいない気もしてきて、予定を変更したわけです。

クレルモン・フェランから3時間ほどでパリ・リヨン駅に到着。
フランスの列車はイタリアよりずっと正確でした!座席指定料も1.5ユーロと安い。
一等シートは革張りのふかふかで、ゆったり。超快適でした。
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とりあえず地下鉄の回数券を買って、予約していた宿に行きました。

今回の宿はこれまた有名な日本人宿なのですが、おそらくモグリなのでしょう、
出入りに関して色々注意があったり、音や明かりについてのルールがありました。
パリでドミ一人20ユーロと、格安なのでこの際、不満など言っていられません。
キッチンもあるし、ご飯と玉子が無料なので節約派にはありがたい宿です。
あまり愛想のよくない女主人が、いろいろご馳走してくれたりもしました。
でも私は、次はここじゃないところがいいかなぁ・・・。
設備に不満は無いけど、部屋の猫のおしっこ臭が辛かったから。たまたまかもしれないけど。

到着後は、10年以上前にも行ったモンマルトルの丘へ観光に。
そうそう、こんな感じだったなぁと、思い出しながら散策をしました。
前回の旅行は冬だったので、曇り空で人もまばらだった記憶があったのですが
今回は夏とあってか、とてもにぎやかで活気があり、少しイメージが違いました。
冬のモンマルトルも夏のモンマルトルもそれぞれ趣があって、私は好きです。

大変美しいサクレ・クール寺院。芝生でくつろぐ人がいっぱい。
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Sちゃん、Hちゃんとこの階段で写真撮ったなぁ~。懐かしい。
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かつてゴッホやピカソも集ったテルトル広場には、今も変わらず絵描きさんが沢山いました。
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余談ですが、初めてここに来た時にも有名な激安ショップTATIがあり、
私たちも覗いたりした想い出があるのですが、そのTATIが勢力拡大していて
地下鉄沿線いの路面店がTATIだらけになっていて笑えました。
歩けど歩けどTATIだらけ!TATIストリートになってました!!
激安ショップとあって、プチ・バドゥが3ユーロとか破格です。
私たちもつい、パソコンにインストールして遊ぶブロックゲームとか(0.3€)
シャンプー、トリートメント、ボディシャンプーなどを買いだめしてしまいました…

モンマルトルからは歩いて宿へ。途中、アラブコミュニティがあり、エジプトや
ヨルダンで見かけた食べ物やお菓子が沢山売っていて、ちょっと懐かしい気持ちに。
宿に戻ったらスーパーで調達した材料でパスタ・ディナー。
マッシュルームがとても肉厚で香り高く、満足。ハムやチーズも美味しかった。

明日は、地下鉄を使って王道観光地巡りをします!
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by nakashik3 | 2008-09-10 08:32 | france | Comments(0)

クレルモン・フェラン

街の名前がカッコいいから行こう!と夫が言い出し、調べてみるとなかなか
面白そうだったので滞在することにしたクレルモン・フェラン。

ニームから電車で約5時間。2等のみの列車で移動です。
ニームからクレルモン・フェランへの列車は景勝ルートとしても有名なようで
確かに、森や山岳を抜ける車窓からの景色は雄大でとてもよかった。
あっという間の移動でした。

クレルモン・フェランの宿は駅の前。この街にはユースや安宿が
無いようなので、2つ星のシャワー・トイレ、TVつきの47ユーロの個室に。
トイレ、シャワーが別ならもっと安い部屋もあります。
設備はとても綺麗でフロントのおじさんも片言英語で町の見所を説明してくれます。

見所は旧市街に集まっています。ここも3時間くらいで見られます。

まず向かったのがノートルダム・デュ・ポールバジリカ聖堂。
内部の保存状態がよく、地下には黒いマリア様像があるというので
楽しみだったのですが、なんとここも補修中で中に入れず。残念…
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またここはパスカルの生まれた町だそうで、パスカルの道なるものがあり、
その石畳にはパスカルやその他の偉人のデザインされたメダルが埋め込まれています。
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その道を抜けるとノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂があります。
13~14世紀に100年かけて造られたゴシック様式の大聖堂です。
尖塔の狭い螺旋階段を登るとクレルモン・フェランの町を見渡せます。
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クレルモン・フェランの街に立つ建物には、黒ずんだものが目立ちますが
これは近くの火山から採石した石で、教会や家などを建てたからだそうです。
だから大聖堂をはじめとする歴史ある建物は真っ黒。
黒いゴシック建築、かっこよかったです。

小さな広場の建物の隅っこに「弟子の足を洗うキリスト」の浮き彫りが。見落としそう!
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この街はタイヤメーカー、ミシュランの生まれ故郷でもあるんだって!
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街中で見かけたかわいい扉と看板。
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私達は一泊なので観光はここだけですが、車で20分も行けば
ミネラルウォーター、ヴォルヴィックの故郷があり、他にもハイキングコースや
火山のテーマパークもあるようです。

ここもこじんまりとしていて、急ぎ足の旅人の休憩地にはとてもいいと思います。
街もきれいだし、空気も美味しい。
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さぁ、ニーム、ここ、とのんびりしたところで、大都市パリに向かいます!
ここも予定外の滞在だったけれど、来て良かった!!

久々の夫の一言
「旅に出て半年経ちました。毎日持っているリュックがやばくなってきました」
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by nakashik3 | 2008-09-09 01:36 | france | Comments(2)

デニムの生まれ故郷、ニームへ

ニースからマルセイユを経由して電車で約6時間、ニームへ到着です。

本当はニースからTGV(日本で言う新幹線みたいな高速列車)でダイレクトに
パリまでひとっ飛びしたかったのですが、しばらくはフルとのことで
それなら小さな街を転々としながら移動しようということになりました。
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ニームはフランス最古のローマ都市だそう。
エジプトを征服したときに軍人に与えられた街だそうで、
椰子の木に繋がれたワニ(エジプト人を表す)のレリーフが街中に見られます。
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観光スポットは2~3時間もあれば回れるほどの、小さな観光都市です。
そのひとつ、古代闘技場は1世紀に造られた円形の建物で、
ローマのコロッセオよりもずっと綺麗な形で残っています。
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ほかにギリシャのパルテノン神殿のようなメゾン・カレという神殿もあるのですが
残念なことに補修中のようで、建物全体にカバーが被っていて見られませんでした。

三つ目はフォンテーヌ庭園という公園のような場所。
ローマ時代には神殿や劇場、浴場などがあったそうですが、今残っているのは
ディアヌ神殿のみです。そこから続く丘の上にはこれも一世紀頃造られた
マーニュ塔があり、そこに登ると、ニームの町全体が見られます。
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よく見るとこの顔・・・可愛くない・・・噴水は、よく見るとへんてこなものが多い。
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見所はこれだけなのですが、修復された17~8世紀の町並みが見られる
旧市街や、駅の周りなどもとてものんびりしていて雰囲気がよく
すっかり気に入ってしまいました。来てよかったです。
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ちなみにここでの宿は久々の個室!!歩き方に載っているホテルで、
なんとお値段一部屋38ユーロ!もちろんトイレ・シャワーつきでTVもあり。
フランスは宿が高いのですが、ここはユースのドミトリーよりも安かった。
レセプションの人も親切で、設備も大変綺麗でした。

そうそう、ニームは昔から織物産業の盛んな街で、ここで生まれた布が
アメリカに渡ってジーンズになったんだって。知ってた??
だからデニム(de Nimes=ニームの)って言うんだそうですよ。
日本にも女の子に人気のマリン・リネンテイストのNimesってお店があるけど
この街をイメージしてるのかな?それともこの町で生まれた生地を使ってるのかな?
確かにこの街にとても似合いそうなお洋服たちです。

さて次もパリまでの寄り道で、クレルモン・フェランという街に滞在です。
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by nakashik3 | 2008-09-08 21:19 | france | Comments(0)

ようやくニース観光

この先の予定を立て、電車の確認をし、宿を押さえたところで
ようやくニースを観光!到着4日目にしてやっと、です。

ニースはフランスのコート・ダジュールと言うリグリア海に面した場所にあります。
「リヴィエラの女王」と呼ばれるリゾート地です。

今では安宿も沢山あるし、雰囲気も万人向けでありがたい限りですが
第二次大戦前までは王侯貴族が訪れる高級社交場だったそう。

駅周辺の街中は特にこれと言った見所は無いのですが
海岸沿いに近い旧市街は小さいながらも趣がありました。

私はどうしてもこういう建物に目が行ってしまう。
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海岸に向かう途中でアンティークマーケットがありました。
でもお値段はグッと高め。本格的アンテークなのでしょうか。
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海岸沿いは19世紀初頭に在留イギリス人によって作られたという
プロムナード・デザングレと呼ばれる遊歩道が3.5キロほど続き、
そこを歩くと広がる海とその先の海岸の景色が眺められます。
ビーチは、プライベートのほかにパブリックの自由に入れるところもあり、
日光浴を楽しむ人々でとても賑わっていました。(トップレス率、高し!)
青い海と、海岸沿いに並ぶホテルや住宅のカラフルな色の組み合わせが
いかにもヨーロッパ、と言う感じを出していました!
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ニース観光はこれでおしまい。小さな観光地なので一日で十分でした。
のんびりと、泳ぎたい人や美術館めぐりをしたいなら2日かなぁ。
旅の途中に、休憩するにはいい街かもしれません。
私たちものんびりと過ごせてよかったです。
さぁ、明日はニーム(nimes)へ移動です!!
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by nakashik3 | 2008-09-02 01:10 | france | Comments(6)

フランス・ニースへ到着

なかなかハードな移動だったピサ~ニース間でしたが
無事、フランス・ニースへ到着できました。

ニースでヒヤヒヤしながらチェックインしたホテルは3人ドミで
シャワー、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、タオルつき。ネット(無線ラン)も室内でOK。
スタッフは凄く親切で設備はピッカピカ。清潔そのもの。
お値段は、私達にしては少々高めで一人23ユーロ。
数時間だけの滞在だったのが残念でした。

ニースからすぐ近くのモナコで欧州スーパーカップという
マンチェスター・Uとロシアのどっかのチームのサッカー試合があったようで
その観戦に来た人々がたくさん泊まっていました。
私達の乗った国境からの最終電車が、その時間帯に南へ向かう唯一の列車だったので
モナコからの車内はサポーターだらけで熱気ムンムンでした。

一泊目はここしか安宿が空いてなかったのですが、翌日はもう少し安い
ホテルがあったので予め予約しておき、そちらに移りました。こちらは一人20ユーロ。
ここも駅から数分の場所にあり、6人のミックスドミです。
トイレ・シャワーが室内にあり、タオル、エアコンつきです。ネットも無料。
共有スペースの中庭には大きなキッチンがあり、頭上は藤棚ならぬイチジク棚が覆い、
日差しを遮ってくれて涼しく過ごしやすいです。
ここも清潔で文句なしです。あ、キッチンが20時迄なのは不便かも。

ニースは計2泊のつもりでしたが、その先の予定や列車・宿の予約が
スムーズに運ばず、3泊4日になりました。

中一日は、宿からほとんど動かず、ルートや宿をひたすら探す一日になりました。
フランスは場所によっては安宿がまったくなかったり、9月の中ごろまでは
まだバケーションのようで高速列車や宿泊施設がすべてフルだったりします。
無計画に来た私達は、ちょっと苦戦中。
先月よりユーロが10円ほど安くなってるとは言え、やはり物価は高いので
さくっと移動したいところですが、時期が時期だけに仕方がありません。

でも、フランス語の会話集を片手に悪戦苦闘しながら宿の空き状況を確認する
メールを作成したり、列車の時刻表片手に乗り継ぎをウンウン考えるのも、
きっと旅の醍醐味の一部で、後にはいい想い出になるのかなぁと思います。
さぁ、パリ行きの高速列車は数日間すべて満席だったけど、この先どうなるんでしょう??
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by nakashik3 | 2008-09-01 23:19 | france | Comments(0)