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チリ サンチャゴ&ビーニャ・デル・マル

イースター島のあとはそのまま空港からバスと地下鉄を乗り継ぎ
サンチャゴにある日本人宿にチェックインしました。

4人部屋ドミトリーで5000ペソ。
サンチャゴは今までより少し宿代が高め。
(それでもここは一人850円くらいなんだけど。)
キッチンも清潔で書籍もあるのでのんびり2泊しました。
静かで過ごしやすかったです。

ここではまた、夫が一緒に旅していた、けんちゃんと再会。
けんちゃんと一ヶ月ほど一緒にパタゴニアを回った夫は
イースター島で私のことを「ねぇ、けんちゃん」などと
うっかり間違えて呼んでました。仲良しなのね。
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ここサンチャゴではなーんにも観光せず。
カフェに行ったり、たまっていたブログをアップしたり
写真を整理したり、本を読んだり、料理したり。
街自体にそれほどそそられるものが見当たらなかった。
チリ人の女の子は噂どおり綺麗な子が多かったけどね!
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エクアドルのキトへ向かうけんちゃんを見送って
私たちはここから2時間ほどのビーニャ・デル・マルへ。
海沿いの街へ行き、お魚天国を味わおうって魂胆です。

ここでの宿は非常に評判のいい日本人宿。
二人でUS20ドルです。
2階の個室を使わせてもらったのですが、海も見えるし最高でした。
キッチンやネット等の設備もそろい大満足です。
オーナーも親切でとっても居心地が良かった。
うっかりするとここも長期滞在してしまいそうな宿です・・・
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で、さっそく宿の旅行者の皆様と、お刺身天国しました!
朝、魚市場で夫が宿の方々と買出しに行ってくれました。
バイカー旅行者Kさんがとっても綺麗に捌いてくださって、
すばらしい夕食になりました。しかも格安。
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サーモンです!
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ほかにもカニやホタテ、アサリ(とても大きい!蛤みたい!)などを
分けてもらったりして海の幸を堪能。
海産物アレルギーの多い私でも、食べられるものが沢山あって嬉しかったなぁ。

宿泊していたみなさんも気のいい人ばかりで、楽しかった。
ビーニャもたった3泊でしたが、来てよかったです!
久し振りのお刺身、おいしかった!
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by nakashik3 | 2009-02-22 01:55 | chile | Comments(0)

さよなら、イースター!

パレード翌日は少し遅めの起床で、のんびり。
お昼過ぎから水着に着替えて海へ向かい、きれいな海で泳ぎました。
真っ黒に日焼けして鼻のてっぺんの皮が剥けてしまった!
でもそんなこと、どうでもいいやと思えたのは、きっとイースターマジック!

イースター島の村民はとてもフレンドリーで、気持ちが良かった。
マグロのエンパナーダ(でっかい揚げ餃子みたいな軽食)もおいしいし
海岸にいた犬(たぶん野良)もなつっこくてかわいいし
のーんびり、まーったりした空気が流れ、本当にいい島でした。
日本からとても遠いのが残念!
もう少し近くなら、みんなに是非行って!ってお勧めできるのになぁ!
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私たちはわずか5日間の滞在でしたが、本当に来てよかった。
いつかまた来られる日が来ますように、と願いながら飛行機に搭乗し、
名残惜しい気持ちでこの素晴らしい島を離れたのでした。
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by nakashik3 | 2009-02-18 00:24 | chile | Comments(4)

フェスティバル

イースター島は今、フェスティバル真っ最中。
実は私達は全くこのことを知らなくて、隣の部屋のイングランド人ファミリーに教えてもらった。
皆このお祭りを目指して来ているようで、テキトーにフライト日を決めた私達は凄く強運のよう!
なんて嬉しい偶然!

教えてくれたファミリーは、一ヶ月かけて
今日行われるパレードのための衣装を手作りしたそう。
そうか、そんなにすごいパレードがあるのか…これは楽しみと出掛けました。

普段はそれほど人通りの多くないストリートを歩いていくと
徐々にボディーペイントをした人々が現れ始めました。
男性はフンドシ一丁、女性はトップレスもちらほら。すごい風景!
地元の人をはじめ、たくさんの観光客もみーんなこんな衣装にボディペイント。
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パレードが始まると、椰子の葉をデコレートしたトラクターを先頭に
みなぞろぞろ歩き出します。
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中ほどでは楽器隊がジャガジャガ音楽を奏で、にぎやかなダンスが。
ここイースター島のダンスは、女性ももちろん美しく素敵なのですが
男性のダンスがもの凄く力強くてカッコいい。
(私は雄叫びダンスと呼んでいた。)
男性の肉体美などには、まーったく興味のない私でもひきつけられてしまった!
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こんな格好のままお祭りは夕方から夜中まで続き、村は大盛り上がり!
パレードのあとは海辺の特設会場でダンスショーが開かれていました。
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このお祭りのおかげで私達のイースター島滞在は、もの凄くグレードアップ。
ほんとにいい時期に来ました。

私達は何も知らずに来たので、パレードやダンスを眺めて興奮するだけに終わりましたが
実は、観光客にも、無料で衣装を提供してくれるそう。
もちろんボディペイントも!
ウーム、やっておけばよかったかなぁ!?
でも、事前に気合を入れないとこの格好は少々照れるかなぁ!?
陸の孤島のうえ、時期もあわせる必要があるので、もう一回参加するのは難しそうだけど
もしもチャンスがあるなら、この次はぜひ挑戦したいなぁ!

お隣だったイングランドからのファミリー。
夫がお酒をご馳走になったり、色々な情報をくれたりとお世話になりました。
両親はフレンドリーな美男美女で、子供達も愛らしく、素敵なファミリーでした。
お兄ちゃんのヘンリーはまだ4歳くらいだけどしっかりしていて我慢強く、
妹のメアリーは天使みたいな可愛さだった!
楽しい時間をありがとう!
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by nakashik3 | 2009-02-17 23:38 | chile | Comments(0)

モアイに会いに行く

イースター島といったらやはりモアイでしょ。
モアイは島内に点在しているので、レンタカーを借りてぐるりと回ってみることにした。
バイクやバギーもあるけど、日焼けや土ぼこり、雨を考えるとやっぱり車がベスト。

レンタカーは12時間で40ドル。(交渉せずでこの値段。)
パスポートと国際運転免許証で借りられます。
車種によって値段は異なりますが私達が借りたのは
古ーいスズキの「samurai」。ジムニー(軽)です。たぶん最安車。
左ハンドルのマニュアル車で、久しぶりの運転に夫は少々緊張気味。
未舗装道路も多く、スピード制限も厳しいので注意が必要です。
お店の人に、ワイルドホースが沢山いるから充分注意してね、
事故を起こすのは日本人ばかりだよ、と言われました。そうなのか…

私たちの相棒。古いけど調子は上々。
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村を外れると大自然以外なにもない。お店も一軒もありません。
ほんとにあちこちにモアイ!
これを見たら、ああ、ほんとにイースター島に来たんだなぁと実感。

倒れているものや、切り出し途中のもの
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日本のクレーン会社によって立て直されたもの。これが一番良かった。
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珍しく海に顔を向けて立っているもの
(普通は内陸に向いて立っています)
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帽子みたいなプカオをかぶっているもの
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新しく綺麗なものから風化で表情のなくなってしまったものまで
本当に様々。モアイだらけ。
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美しいビーチもあったよ。まさに南国って景色!
あさってあたり泳ごうかなぁ。
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村内にもちょっとした遊泳所があって泳げます。
波が高めなのでサーフィンやボディーボードを楽しむ人も。
日光浴を楽しむ人、読書をする人、皆それぞれのんびり楽しんでます。

夕日もとっても美しい。
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(夫が別行動中に新しいカメラを買い嬉しいようで、いつになく沢山写真を撮ってます。)

今日一日でとりあえずモアイは制覇。
明日は空港からここまでのストリートでお祭りだそうなので楽しみです。
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by nakashik3 | 2009-02-17 14:58 | chile | Comments(2)

イースター島へやってきた!!

ここに行きたいがために航空券をワンワールドにした、イースター島。
世界一周経験者が、ベスト1にあげることも多いのでとっても楽しみでした。

LANの飛行機でサンチャゴから5時間ちょっと。
真っ青な空が広がる空港へ到着です。ムンムンとした熱が気分を盛り上げます。

宿は事前に情報を得たキャンプ場にしようか、個室の宿にしようか迷ったのですが
雨が降った場合を考え、トイレ・シャワーつきの個室に。
村の少しはずれなのでとても静かです。

少しだけ値段交渉して、キッチン使用料込みで一人5000ペソ(850円くらい)です。
この値段でも大満足だけど、噂によるともう少し安くなることもあるらしい。
ここは客引きのおばちゃんがもの凄く怖い顔をしているけれど、
親切でいい宿だと最近南米の情報ノートでよく見かけます。
実際にオーナーのマルタさんはとても親切でした。

飼い猫も笑えるくらい懐っこくてとてもかわいい。
ひざに乗っかって、顔をこすり付けてくる!世界一甘えん坊猫に決定。
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広い敷地にはバナナやマンゴーの木が沢山あり、緑が溢れています。
部屋も広くて快適です。
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荷物を置いて、村の中心までテクテク歩いてみました。
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おお!早速モアイ発見。
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スーパーに行ってみたら、噂どおりの恐ろしい物価高!
本土の3倍以上です。日本より高いと感じるものも。
さすが孤島だけあるなぁ。
絶対に本土から食材を持っていったほうがいいと聞いていたので
夫がパスタやお米、インスタント麺、調味料は買っておいてくれました。
そんな私達の救世主。魚の缶詰。これは安い。ここでも300円しない。
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オリーブオイルとニンニクとこれでパスタにしましたが美味しかった。

移動が続いたので少々疲れ気味の私達は初日はすぐにおやすみなさい!
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by nakashik3 | 2009-02-17 13:21 | chile | Comments(2)

夫旅写真2

ウシュアイア
世界最南端の町。
世界最果て号(列車)に乗って国立公園へ行った。
これも異様に高かった。
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ナナメの木!
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とてもよい街だった!

プエルト ナタレス
トレス デル パイネ 一見の価値あり。
この日も一日トレッキング。
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町なかにあったゴミ箱。
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プエルト モン
魚介類が安い。けど日本の魚介類のほうがうまい。
やっぱり日本は食のレベルが世界一です。
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どこかで見たことがあるような山が!そうです、チリ富士です!
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チロエ島
ユニークな建物がちらほら。
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この教会は内部がすべて木だった!
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ここでも貝類は安いが、日本のがうまい。
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こんな感じです。すっげー楽しかった!!
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by nakashik3 | 2009-02-17 10:53 | chile | Comments(0)

サンチャゴ・涙の17時間まちぼうけ

ペルーのリマを経由してブエノスアイレスの宿に戻ってきました。

ここでもたくさんの旅人に再会して楽しかった。
あちこちで「旦那さんにパタゴニアで会いましたよ!」と話を聞き、
夫は夫で羽を伸ばし、相当楽しんでいる模様です。
300日以上、24時間ほぼずっと一緒にいたので
たまにはウルサい女房抜きで楽しむの大事でしょう。
お互いにこの一ヶ月、自分の好きなことに集中できてよかった、よかった。

ブエノスに一泊したら、夫と待ち合わせのチリ・サンチャゴへ。
10日の朝にイースター島へのフライトが控えていて、
「前日に空港で1泊する」、と夫からメールが来たので
私も22時間夜行バス移動の後、空港へ向かうことに。
ガイドブックも夫が持っているので、情報も最低限のまま
バスターミナルからから地下鉄とバスを乗り継いで今回は無事到着。
15時着と予想よりも早めの到着だったので、
これはしばらく待つ事になるなぁなんて、のん気に思っていました。

ところが。
夜9時になっても夫は現れません・・・
連絡の取りようもないので、無意味に空港内を歩き回ったり
ドーナツを食べたりして、気を紛らわせていましたが来ない・・・

空港泊はバックパッカーの間ではそれほど珍しいことではなく
警備員や空港職員もいるので、比較的安全だそうですが、私は未経験。
基本的に毎日シャワーを浴びたいし、ちゃんとベッドで眠りたい。

でもサンチャゴのホテルの情報もないし、下手に動いて夫が探すことになっても困る。
まさか一人で??と半分泣きそうになってもやっぱり来ない・・・
仕方がないので空港ロビーの端っこのベンチに場所を確保し
深夜2時まで起きていましたが、睡魔には勝てず、いつの間にやら寝てました。

朝5時、早朝フライトの客の足音で目を覚ましても、夫は見当たりません。
22時間国境越えバス移動&初めての空港泊で私の疲労も、不安もマックス!

結局朝8時、フライトの一時間前にようやく笑顔でこちらに向かってくる夫を発見!
彼を待つこと17時間!!待たせすぎだよ!
本当にほっとした。ほっとして、油断してちょっと泣いてしまった。
久々の再会に熱い抱擁でも交わすのかと思っていたのに
私の口から出た言葉と言ったら「ひどいよぅ~、私、歯磨きもしてないよぅ」でした。
ほんっとに、ロマンスのかけらもないったら。

なんでもバスに間に合わなかったらしい・・・私の旦那様らしい。
まぁ、事故や事件にあったんじゃなくてよかったよ。

17時間!待ちぼうけ最長記録!日本であれば、絶対に待ってない!
でもその後、夫は色々気を使ってくれて、いつもの3倍くらい優しかったので許す!
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by nakashik3 | 2009-02-16 04:46 | chile | Comments(4)