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カテゴリ:mexico( 10 )

さよならメヒコ!

途中でどうしても来たくなったメキシコ。
やっぱりキチキチスケジュールでも来てよかった!

まずは、わがままを聞いてくれた夫に感謝!
じつはこのメキシコ旅行は単独旅行。
トレッキングが苦手な私は、興味のある民族衣装を見る旅にし、
大自然が見たい夫は、パタゴニア方面に。
心配事がなかったわけじゃないけれど、(本当はかなりどきどきしてた!)
いろんな人に助けられながら、楽しく無事に過ごせました。

しかし海外での一人旅って大変なのね!
夫のありがたみは初日からビシビシ感じました。
トイレにだってバックパックを背負ってかないといけないし
貴重品はシャワーの時だって目を離せない。
道に迷っても一人でどうにかするしかないから心細いし
ごはんも動物園もビーチも一人じゃないほうがいい。
さすがに一ヶ月近く離れて、夫が恋しかったです。
世界一周を単独でしている女の子に何人も会ってきたけど
ほんと、凄いよ。タフで根性がないとね!
私には一年間世界一周一人旅は厳しいです。


そして主に日本人宿で一緒になった日本人旅行者の皆様に感謝!
皆様との一緒の時間がなかったら、楽しさは半減だったと思う。
美味しいスープから歴史まで、いろんなことを教えてくれてありがとう。
(最後に宿から空港まで送ってくれたYさん、ほんとにありがとう。
 自力だったら本当にターミナル2に着けなかったかもしれません!)

トンチンカンスペイン語を一生懸命聞き取って助けてくれた
メヒカーノ&メヒカーナにもグラシアス!
100mおきに道を確認しないと迷ってしまう私は
いったい何回現地の人にDonde esta~?と訪ねたんだろう…
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あーあ、楽しかった!
民族衣装にも流行り廃りがあるなんて聞いたら
また数年後に来て確かめたくなっちゃうよ。
うーん、次はいつ来られるのかなぁ。
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by nakashik3 | 2009-02-16 04:23 | mexico | Comments(0)

再び、シティへ

行きたいと思っていたところには
ひと通り足を運べた今回のメキシコ旅行。

ブエノスアイレスに戻るために、またメキシコシティに戻ってきました。

今回は、ディエゴリベラ壁画館と、人類学博物館を目指しました。

ディエゴリベラは1886年生まれのメキシコ人画家で
シケイロスと共に美術組合をつくり、メキシコ内外に多くの壁画作品を残しています。

壁画館では親切なおじさんがいて、壁画に描かれた人物の説明や、
多くの人が、この絵の中の人物でフリーダ・カーロに興味を示すんだけど、
実はこれはアメリカの写真家が撮った写真を元にしてるんだよ、とか
風車を蹴ってるのはアメリカ人だよ、などと色々詳しく教えてくれました。
(おじさんの英語が早めだったので、聞き取り間違えてるかもしれません・・・)
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ディエゴ・リベラの写真などを見ていると
そのぎょろりとした目とか、好色家な所とか、奥さんが美しい有名人という共通点のせいか
私はいつもセルジュ・ゲンズブールを思い出してしまいます。
私はセルジュ・ゲンズブールのほうが好みだけど!

人類学博物館は前回迷いに迷い辿り着けなかったのですが
今回は非常にすんなり行けました。
(前回なぜにそんなに迷ったのか我ながらフシギです)

ここで私が楽しみにしていたのが、2階の先住民族に関する展示。
たくさんの民族衣装や工芸品、彼らの暮らしや祭りなどの様子が
地域別に紹介されています。
民族衣装はあまり写真に残せなかったので、ここではじっくり観察して
細かな部分まで写真に収めたかったのです。

民族衣装にも流行り廃りがあるようで、ここに展示してあるものは
その民族の人たちにとってはちょっと古いデザインだったりするそう。
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展示もセンスが良く、ショップみたい。
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日本人女子でも好きな人、多そう!キラキラ可愛い。
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そのまま同じものを着て歩こうとは思わないけど
アレンジして取り入れたいと思う刺繍やパターンがあって参考に。
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ここのメインは一階の考古学フロアなんだけど私は2階だけで4時間ちかくうろついてしまった。

一階では、出土品うんぬんよりも、ジオラマの精巧さに驚きました。
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筋肉とか爪とか、表情等細かなところまでまるで本物のように造られていて
本当にびっくりした!これを作った人って誰なんだろう?興味津々。

シティではサンクリストバルで知り合ったTちゃんとタコスやらポソレ(スープ)を
一緒に食し、最後のメキシコご飯を楽しみました。
最後のごはんを一緒に食べてくれる人がいる幸せ。
Tちゃん、ありがと!
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by nakashik3 | 2009-02-16 03:22 | mexico | Comments(0)

らしくないけどビーチへ

付き合いの長いお友達であれば
え!あなたが!?と驚かれそうですが、自発的にビーチに行くことにした!

向かったのはプエルトエスコンディードという小さなリゾート地。
最近さっぱり海とはご無沙汰なので、メキシコシティに戻る途中に寄ってみた。

ここは小さな街で、リゾートとはいえ,どこかしら漁村の名残を感じるような
素朴な港町で、本格的に海が大好きというよりはちょっと泳いでぼんやりしたい
私にとってとても居心地がよかった。
とはいえここでは世界的なサーフィンの大会が年間何度か行われているそうです。
友達のホヌちゃんとかホヌちゃんのダンナさんだったら長期滞在もありそうなかんじ!
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宿はシャワートイレのついた個室で80ペソ。
安い上にスタッフもとても親切で英語も通じ助かりました。快適快適。

水着を扱っているお店に走り、人生初のビキニ(!)を購入し海を満喫しました!
ペリカンの大群を見てなぜが笑い転げ、ザバザバと波と遊び
自分でもらしくないけれど、おもいっきり太陽と仲良くしてきました。
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時間が限られていたので長居はできなかったけれど、機会があったら
またいつか近郊のビーチも合わせて滞在したいなぁ。
こんな感想もダハブ以来!
多少夏を楽しめる人間に近づいているのかもしれません。

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by nakashik3 | 2009-02-08 09:14 | mexico | Comments(10)

シナカンタン&サンファンチャムラへ

宿の旅人を誘い合って、近郊にあるシナカンタンとサンファンチャムラへ行ってきました。

シナカンタンの民族衣装は、ブルーや紫がベースで
とっても美しい刺繍が施されています。
今までもアジアを始め、南米でたくさんの民族衣装にため息をついてきましたが
中でもここは圧巻でした。

市場中民族衣装に溢れかえってるんだもん!
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おかげで私たちの目立つこと目立つこと。
小さな市場なので、はぐれることはないのですが、
遠くからでも私の異色の赤のジャケットは恐ろしく目立つので
すぐに見つけてもらえるというわけです。

教会前にいたお兄さんは観光大使のように超フレンドリー。
肩を寄せ、「写真をとりなよ」だの「衣装を着てみなよ」だの大サービス。
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ほとんどの先住民族は写真を撮られることを好まないので
(私だっていきなり外国人にパシャパシャ撮られたらきっといい気はしないだろうなぁ)
ふだん素敵だなぁと思っても目に焼き付けることしかできないから
彼のような人はとてもありがたい。


市場を出ると小さな女の子が客引きに。
自宅で民芸品を売っているそう。時間もあることだし、と行ってみた。

そこにはたくさんの民芸品や民族衣装があったのですが
その中の一点に釘付け。
男性が身につける上着なのですが、とっても美しい刺繍が!!
ここのお母さんが1ヶ月以上かけて刺したものだそう。
大きな荷物になるけれど、すごく綺麗だし、この一着から学べることは多い!
というわけでお買い上げ。嬉しいよー。
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客引きの女の子もとっても可愛かった。8歳だって。
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タクシーに乗って、次の村サンファンチャムラへ。
ここは先日、乗馬ツアーで訪れたのですが、
日曜にはより多くの市が立つとのことで楽しみにしていました。
ここでもたくさんの民族衣装を眺めご満悦。
こちらの女性は羊のようなモアモアの黒いスカートを巻き付けていて、これまた独特。
男性もモコモコした眺めのベストを着ていてとてもかっこいい。
こちらはカメラを嫌がる人がとても多いそうなので、写真は自粛。

今後のルートではもう、生の民族衣装を眺められる場所はおそらくないので
この日心底メキシコを訪れてよかったと思いました!
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by nakashik3 | 2009-02-07 10:16 | mexico | Comments(0)

オベンティックへ

町並みがとても素敵なのでぷらぷらするだけでもとっても楽しいし、
宿の管理人さんが作ってくれるシェア飯も噂どおりすこぶるおいしいので
毎日楽しいここ、サンクリストバルですが、
先日はサパティスタ人民解放軍の自治区である、オベンティックへ行ってきました。
コレクティーボに揺られてくねくね道を進むこと一時間強です。

サパティスタについてはここでは説明を割愛しますが
簡単に言うと先住民族に対する差別を糾弾し、
生活向上etcを目的に掲げ活動しているゲリラ組織です。

10年ほど前にアメリカのRage against the machineが支援ライブを行ったり
楽曲に取り入れていたし、今、日本でもチェ・ゲバラの映画が上映されて
大ブームになっているそうなので、これに関連して関心を持っている方も
たくさんいらっしゃるかもしれませんね。

さて、そのオベンティックですがここに立ち入るには受付を通した上で(要パスポート)
面接が行われます。誘い合った私を含む3人はスペイン語が理解できないので
どうしたものかと思っていたのですが、
南米旅行中に夫婦ともども何かとお世話になって、
ここでも再会することができたスペイン語堪能なTさんが一緒に来てくださったので
無事入ることができました。
面接では、何を言っているのかさっぱりわからなかったのですが
後で聞くと、なぜ武装蜂起に至ったか、などを説明してくださったようです。
(ちなみに私たちが聞かれたのは職業のみでした)

村は人が暮らしているわけではないのでとても静かですが
それぞれの建物には鮮やかなプロパガンダの壁画が描かれていました。
ここには集会所や学校、病院などがありました。
彼らは覆面をして活動しているので、最初は少々緊張したのですが
中に入ると、覆面の下の目は優しいし、子供は無邪気だし、
七面鳥がのんびり歩いていたりしたので徐々に肩の力も抜け、
リラックスして、Tさんの話してくれる説明に耳を傾けたのでした。
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私は旅に出るまで、彼らのことは知らなかったので
宿の皆さんに彼らについての話を聞くことができとても勉強になり嬉しかった。

学生時代遊び呆けていたので、世界の情勢や政治にはほとんど無知な私ですが
このように、訪れたその国についてもう少し知りたいと思うような話に
偶発的に出会えることはとても有難く、世界旅行の醍醐味であるなぁと、
旅も残すところわずかになった今、しみじみ思うのでした。



サパティスタについてはネット上はもちろん、書籍もいくつか出版されていますし
日本にも彼らの活動をサポートする団体があるそうなのでそちらをチェックしてみてくださいね。
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by nakashik3 | 2009-02-06 08:21 | mexico | Comments(0)

サン・クリストバル・デ・ラス・カサス

オアハカから一等夜行バスに乗って約10時間、
サン・クリストバル・デ・ラス・カサスに朝6時過ぎ、無事到着しました。

バスターミナルから宿泊予定の宿までは、
タクシーで向かうか徒歩で向かうか、微妙な距離だったのですが
人気の少ない街をじっくり眺めるのも良いのではと思い、頑張って歩いてみた。

荷物が多いのでカメラを出して写真を撮る余裕は無かったけれど
やはり早起きは三文の徳のようです。
昼間と間また違う雰囲気が味わえ、嬉しくなって一人で鼻歌を歌い
ニヤニヤしてしまいました。

宿は定番の日本人宿へ。
事前に得た情報によると今の管理人さんは、
日本でメキシコ料理のレストランをやっていたお料理のプロで、
毎晩本格的なシェア飯を作ってくれるらしい。

ドミトリー(45ペソ)にチェックインして早速民芸市場などを散策。
噂どおり、ここチアパス州も様々な民族衣装があるようで楽しい。
オアハカの方やボリビアで見かけた民芸品も沢山並んでいます。

翌日は馬に乗って近くのサンファンチャムラという村へ行くツアーへ参加しました。
1時間半馬に乗って、住宅地を抜け、林を抜け、村へ向かいます。
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私は初めて馬に乗ったんだけど、お尻が超痛い。
足を引っ掛ける道具(なんていうの?あれ)が一番短くしてあっても
つま先だけみたいな感じで、馬が走り出すと、腰を上げるのに難儀するのです。
お馬が歩いて、小川を横目に林を抜ける時なんかは、ほんとに楽しいんだけど、
もう、走り出すとヒイィってかんじ!!

走らんでよし!!

と叫びたくなりました。
ラクダでおしりを痛めた苦い思い出がフラッシュバック・・・・
お尻は無事だったけど、馬を下りたときからもう既に体はガックガク。
骨盤をグイグイ広がられたような感覚でした。

村への滞在は一時間ほどなのでさらっとマーケットや教会を眺める程度でした。
んで復路もまたお馬。行きよりはコツが分かったので少しましでした。
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ここチアパス州も近郊に先住民の村が点在していて、
週末には沢山マーケットが開かれるのでぜひとも足を運ぼうと思います。
また、サパティスタ人民解放軍(EZLN)の拠点でもあるので
こちらについても色々学べたらいいなぁとおもいます。

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メルカドで食べたポジョ(チキン)のランチ。20ペソ!140円くらい!
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by nakashik3 | 2009-01-31 03:26 | mexico | Comments(4)

オアハカ2

オアハカではティアンギスを覗いたり、民族衣装を眺めるのが楽しみなのですが
もう一つの目的があります!

それは、メキシコ料理の代表格、モーレソースを味わう事!
モーレソースとは、チョコレートに木の実や香辛料を加えたソースで
黒・赤・黄と数種類あるようです。チキンやポークをこのソースでいただきます。

私たち日本人にとって、メキシコ料理というとタコス!といった具合だと思うのですが
タコスは軽食の部類だそう。
さっそく食べてみましたよ。黄色いソースはピリ辛で黒はまろやか。
チョコレートソースと言ってもあんなに甘くは無いです。とても美味しい。
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レストランで食べると100ペソくらいのようなのですが、
メルカドで食べたら20ペソ~40ペソだった。うーん、安くて嬉しい。

ティアンギスは、思ったほど民族衣装の人々はいなかったけれど
露店では沢山の民族衣装が売られていて、いやらしいほどじっと眺めました。
民芸品や革製品もあり、なかなか面白かったです。
中心地から少し離れた村は背の高い建物は教会ぐらいで
人々も村の様子ものんびりしているので、わたしはとても好きです。
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南米でもメキシコでもローカルバスに乗ると、
物売りがバンバン入ってくるのですが、私はアイスがお気に入りでよく買います。
でも今回のはあんまり美味しくなかったなぁ。
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オアハカの街の様子。

メキシコや南米に限らず、旅に出てよく思うのが、素敵な看板が多いなぁってこと。
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民族衣装はティアンギスに行かなくても、街のいたるところで見られます。
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刺繍の入ったお土産も少しだけ買うことが出来たし、いろんな種類の刺繍を見られてよかった!
満足した所で、次の目的地、サンクリストバル・デ・ラス・カサスへ移動します。
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by nakashik3 | 2009-01-26 00:23 | mexico | Comments(4)

オアハカ

メキシコシティから一等バス(185ペソ)で6時間。
オアハカ洲都、オアハカに到着しました。

オアハカ洲は人口約25万人。
洲都オアハカは、先住民族の比率が一番多い洲都だそうで
気候も穏やか、のんびりしているらしい。
近郊の村々では、毎日のようにティアンギスといわれる青空市が開かれる模様。

さて、今回は最近ここに滞在したお姉さまに教えていただいた宿を目指しました。
何箇所か教えてもらったうち、朝食つきで部屋設備ともにすごくきれいなユースに
チェックインしました。一人一泊130ペソ。
スタッフも親切で居心地は満点。
空いていたので2ベッドの部屋を一人で使わせてもらえました。
オアハカは安宿が高めな印象です。ここはよい宿でした。
日本人宿にも足を運んでみましたが、込んでいて高い部屋しか空いておらず、やめ。
Sさん、たくさんの情報をありがとうございました!

宿の朝食は二回ともとてもおいしかった。
一泊目は焼いたトルティージャにサルサソースとチーズの乗ったもの。
フレッシュジュースがうれしい。2日目は豆のペーストとスクランブルエッグ。
宿の朝食は期待できないことが多いけれど、ここはとてもよかったですよ。
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街なかには鮮やかな民族衣装を着た人々はいないけれど
民芸品や民族衣装を扱う露店や市が、たくさんあるようなので楽しみです。
穴が開くほどそれらを眺めまくり、名物料理をたらふく食べようと思います!
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by nakashik3 | 2009-01-25 04:41 | mexico | Comments(0)

サンミゲル その2

さて、夜のサンミゲル、少しだけ散策してみました。

まずは昨日感激したピンク色の教会へ。
もちろんよかったけれど、夜のプラハのゴシック教会には負けちゃったかなぁ。
同様に石畳の夜の風景も、ヨーロッパには負けちゃう。
でもでもこじんまりとしていてロマンチックには変わりなかった。
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そんななか屋台で茹でたとうもろこしを発見。
どうやって食べるの?って聞いたら、マヨネーズをこってり塗って
そこに粉チーズと粉唐辛子を振り掛ける、と言います。
クドそうだけど食べてみたい!1個8ペソ。
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説明しなきゃ、何だかよくわからんよね。
これをライトアップされた教会の前の公園のベンチでこぼしながら食らう日本人…
隣にカップルがいて、南米らしく愛し合っていたんだけど二人のムードを
壊すんじゃないかとどきどきしながら急いで食べ立ち去りました。
ああ、ロマンチックとは程遠いよ。

サンミゲルのユースにチェックインしたときに、同部屋のおばさまが
「あなた、いいときにここへ来たわよ!」と言いました。
何かと思ったら、翌日はこの地の英雄さんの誕生日で、お祭りがあるそう。
肖像で見ると17世紀くらいの人なのかなぁ?よくわからん。

朝10時ころからあちこちで椅子や照明機器を並べたりしていて
なるほど、街をあげてのお祝いのようです。
花火を詰める筒のようなものもあったので夜には花火が上がるのかもしれません。
(残念ながらその時間までは滞在していられない…)

街中で何組かの高校生らしきグループがパレードをしてました。
戦車みたいな甲冑車も練ってました。
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賑やかなのはとってもよかったんだけど、あちこちで人があふれ、
道路も閉鎖されたので、タクシーやバスが往生していて、
12時チェックアウトでバスターミナルを目指す私は、そこまで歩くことに。
いつものように100m毎位にバスターミナルはどこですか?と聞きまくり無事到着、
メキシコシティに戻ってきました。

久しぶりの小さなコロニアル都市滞在、とてもよかったです。
アート系の学校もあるようで、ディスプレイなども洗練されたイメージもありました。
時間があれば、もう少しゆっくりしてもよかったかも。
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一泊し、朝8時のバスに乗って、次はオアハカを目指します。
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by nakashik3 | 2009-01-22 11:05 | mexico | Comments(2)

サンミゲル デ アジェンテ

さて4泊したメキシコシティ、なんだか空振りが多かった。
べつにメキシコシティが悪いわけじゃないんだけどね。

国立人類学博物館へ行ったつもりが、歴史博物館だったり
日曜に動物園に足を運んだら、人だらけでキリンとか象みたいな
でっかいのしか見られなかったり!
(この動物園、かなり立派なんだけど入場無料なんです!スゴイ!)

先日記録したように天気もよくなかったし、フリーダカーロの絵も見られず。
おまけにLAN(航空会社)から超めんどくさいメールが来たりもしたので
それが気になったりしていまいち盛り上がれない!

というわけでささっと次の目的地へ向かいました。
シティはまた戻ってくるから、その時にリベンジね。
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これは宿の近くで見かけた立体駐車場。
なんだか駐車場じゃもったいない気がした。

バスに4時間揺られてやってきたのは サンミゲル デ アジェンテという街。
カラフルなコロニアルの街並みを見たかったのです。

小さな街なので1泊2日。
ガイドブックに載っていたユースにチェックイン。110ペソ。
今までの宿が60ペソだったから高く感じちゃうんだけど、900円しないんだよねぇ。
きれいで設備もひと通りそろっているので満足です。
同室の米人のおばさまが、この街のことを親切にあれこれ教えてくれました。

到着してすぐ散策をしたんだけど、とても良かった。
思っていたよりもずっと素敵で、なんだか泣きそうになった。
教会の前でボッケーっと1時間くらい過ごしてしまいました。
教会はゴシック調なんだけれど、材料の石がピンクなのでとても可愛らしい。
こんな教会は今までに見たことがないので、眺めていて飽きませんでした。
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日が暮れるとライトアップされ、よりロマンチックな雰囲気になるそう。
ここ数日、暗くなったらご飯を食べておふろに入って早々に眠っていた私ですが
今日はすこし夜更しをしそうです。
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by nakashik3 | 2009-01-21 09:25 | mexico | Comments(2)