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さよならヨルダン

さて、楽しかったヨルダンにもさよならする日が来ました。
ただいま空港のカフェで更新中!

初めてのヨルダンは、思っていてよりもずっとずっと安全で便利でした。
人々は本当に優しくて嬉しい気分になることがとても多かったです。
WE LOVE JORDAN!

そんなヨルダンで気になったことを記しておこうと思います。

まず、私たちが夫婦だと分かると、100発100中例外ナシで「子供は何人?」と
聞かれ、いないと言うと根掘り葉掘り理由を聞いてきます(笑)
いないのが不思議でしょうがないと言う感じです。
ここではみな4人くらいは子供を持つそうです。多産で羨ましい!!
「欲しいんだけどね・・・」と毎回毎回同じことを答えるのでこの返答の英語だけは
スッラスラに言えるようになりました!
この国でも子供は本当に宝物なんですね。

敬虔なイスラム教徒の国なので女性はみな肌を見せないようにしています。
勿論頭も覆っています。これもTVの世界だったので最初はドキドキ。
でもね、下着屋さんのディスプレイはものっすごいセクシーなのが多かった!
日本人じゃて照れるようなものが沢山あるんだけど、皆普通に買っていました。
覆い隠したその下で目いっぱいのおしゃれをしてるのかな??
そうそう、この国はじっと見つめてしまいたくなるほどの美人がいっぱいでした。
メイクも丁寧でみんな美しかったです。

食べ物は美味しいんだけど、飽きてしまいます。味は濃いです。
料理の種類もアジアのように沢山はないように思います。
でもパン類は美味しい気がする。
モロヘイヤや野菜のスープは美味しかったなぁ。エジプトでも食べたい。
皆びっくりするほど甘党で、紅茶のコップ3分の1くらいが砂糖です。マジで。
それを小さなコップで一日に何杯も飲んでます。
でも不思議と暑い国では歯がうずくほどの甘さが恋しくなります。

道路は屋台文化がないからか中心部以外は綺麗でした。
車の運転も東南アジアの国よりずっと秩序がありました。
セルビスなど車はボロッボロのカローラ、サニーが多かったです。

毎日ものすごく暑いけれど、乾燥しているので室内や日陰にいれば快適です。
汗はかいたとたんに蒸発するのでべたつきません。私はタイの暑さのほうが苦手。
ここでももちろん日焼け予防を怠ると超悲惨です。今、悲惨です・・・
水分がどんどん持っていかれるせいか、トイレの回数も減り、便秘がひどくなりました。

トイレは、旅行者が行くようななところは問題なし。宿でもまぁ、綺麗でした。
でも警察署のトイレは・・・やめときます。あなたの想像にお任せ!
あ、でも警察の人もみんな親切でした。

そんなところかしら・・・
まだまだあると思うけどとりあえずこの辺で。
そろそろ搭乗ゲートに向かいまーす。

こんどはエジプトです。
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by nakashik3 | 2008-06-26 18:20 | jordan | Comments(7)

もう一回ヨルダン観光

あれこれ考えさせられたイスラエルから戻り、またアンマンの安宿に戻りました
ドミデビューを果たした私たちは今回はトイレバス共同の部屋に。
ツインベッド、ファン、小さな洗面台が着いて8JDでした。

翌日出掛けたのは、モーゼが出エジプトののちシナイ山で十戒を授かった後
終焉の地となったと言われているネボ山。
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でもねぇ、実はバスの運転手とちょっともめて、見れたのはたったの10分。
10分なんてチケット買って坂を上ったら終わりじゃん!!
納得できなかったのでそばにあったツーリストポリスに言いつけてプンスカしていたら
運転手が飛んできて結果半額になりました。半額の代わりに街に戻ることに。
ぐるになってた客のひとりもその後はやたらと機嫌をとってきて・・・
最後には良しとしたけどね。

凄く残念な気持ちでふもとの町まで降りてきたんだけど、そこでは皆がとても優しくて
(故アラファト議長さんみたいな格好のおじ様が小さな国旗を買ってプレゼントしてくれた!)
フルーツ屋で買ったりんごも美味しくてすっかりご機嫌になりました。
基本的にこの国の人はみんな世話好きでとても優しい。
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翌日はアンマンの北50キロくらいの位置にあるジュラシュへ。
バスで50分くらいです。ローマ建築の遺跡があり、ペトラについで有名な観光名所です。
2000年以上前の建物が今も美しく残っています。(一人8JD)
しかしこの日の気温は38度!!
しかも宿泊しているダウンタウンからバス停までのセルビス(乗り合いタクシー)が
なかなかうまく捕まらなくって着いたのは正午ごろ。
頭のてっぺんから今日も太陽は容赦なし!
夫ほど遺跡に興味のない私の感想は「暑かった」になってしまいました。
いやいや、綺麗でしたけどね・・・
夫は「ねぇ、その時代を想像して石畳を歩くと、なんかこう、感激しない??」と嬉しそうでした。
やはり私よりずっと彼のほうが純粋で無邪気で素直です・・・
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これでヨルダンで予定していた観光は終了。満足です。
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by nakashik3 | 2008-06-26 17:46 | jordan | Comments(0)

ペトラ遺跡へ

遺跡好きな夫がアンコールワットに次いで楽しみにしていた世界遺産、
ぺトラ遺跡群へ遂にやってきました!

場所や歴史的云々を知らなくとも、「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の
舞台といえば、ピン!と来ませんか??私はその口です。

入場料は一日券で一人21JD。
この国の物価から考えると少々高いけど、その価値はありました。

シークと呼ばれる岩の裂け目の細道を30分ほど歩くと、
(ここが壮大で美しく、感動した!)
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いきなり開けた場所にデデーンとエル・ハズネが現れます!
ここです、インディー・ジョーンズ!
発見当時は柱の一本が折れていたんだって。
時間帯によって光の加減でいろんな色に見えるらしい。美しい!
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沢山のらくだがお客さんを待っています。おまえさん、可愛いのぅ。
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太陽が容赦なくガンガン照りつける階段や坂を上ると、犠牲祭壇に辿り着き
周りを一望できました。素晴らしい景色でした。
死ぬかと思うほど疲れたけど、登った甲斐がありました。(でも、もう嫌…)
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てっぺんで食べる手作りサンドイッチは格別です~。
(宿でランチを2.5JDで作ってくれるそうですが、イマイチという声が
 多かったので美味しいパン等を買って自作。安上がりで満足満足。)
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どんどん進むとローマ劇場や王家の墓、柱廊や凱旋門などが現れます。
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その先にレストランがあり、ちょっと休憩…と思って小さい缶コーラを買ったら
1.5JD!!(約250円)。アンマンでは0.2JDだったのに…
観光地価格とはいえ、びっくりしました。お水だって2JD。高っ!
この調子じゃ、食事なんてもっとびっくり価格なんだろうなぁ。
持参してきてよかったよ。

レストランを後にして、さらに一時間程灼熱地獄の砂道や、嫌になる程続く
階段をエッコラエッコラ進むと、てっぺんにどどーんとエド・ディルと
呼ばれる一世紀中ごろに建てられた神殿が現れます。
こちらはエル・ハズネより大きいらしい。
しかしここまで辿り着くの、ものっすごくキツかった。日焼けは痛いし、息は上がるし
膝はガクガク笑ってるし…その分、目の前に現れた時は感動しました。
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私達は9時間かけて回り、ずいぶん頑張ったつもりだけど実はこれでもすべてではなく、
2,3日掛けないと全部を見て回るのはきびしいようです。
私達は見終わった時点で、この旅一番の疲労を感じました。
高温&乾燥の気候、アップダウンの激しい順路を考えると諦めどころでした。
それでも勿論、十二分に満足。さすが世界遺産!驚きの連続でした。

アンコールワットでも思ったけど、こんな凄い建造物が、廃れ放置され
人々に忘れ去られた時代があったって事が信じられない。こんなに立派なのに!
国や文明の衰退ってそういう事なんだなぁ…
ここを確認したのはスイスの探検家だったそう。1812年の事。
世界にはまだまだ隠れた凄い場所が沢山あるのかもしれませんね。
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by nakashik3 | 2008-06-21 00:58 | jordan | Comments(7)

ペトラを目指す

アンマンからローカルバスに乗って、ぺトラ遺跡目指して移動しました。
バス代は一人4JD(約680円)。約3時間。
出発寸前のぎりぎりのバスに飛び乗るかたちになりました。
イスラムの国は女性に優しいので、私には席を作ってくれましたが
(女性が他人の男性の隣にならないように配慮してくれます。)
夫には満員で席がなく、へんてこな場所に…
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それでも運転手さんと色々な話をして楽しかったようです。
移動そのものはスムーズだし、道も舗装されているので快適。
車窓からはアジアでは見られなかった砂漠の国の景色が広がっていました。
(ヨルダンは日本の1/4ほどの面積で、8割が砂漠地帯だそうです)
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到着したぺトラの東に位置するワディ・ムーサという街は
ホテルや安宿以外には、レストランや商店などが数件あるだけの
小さな街で特に見どころなどはありません。2キロ先のぺトラ遺跡だけ。
そのせいか物価が異様に高い!外国人料金が存在するようです。
夫が頑張って交渉して最初の言い値より大分下げてもらいましたが
それでもアンマンよりすべてが高かったです。

今回の宿はガイドブックにも載っている宿で、設備は申し分なく、
部屋も水周りもすごく綺麗で、遺跡ゲートまで送ってくれるサービスもありますが
フロントにいる男性が無愛想なのが残念です。ホテルの夕食を断ったからかなぁ。
ツイン、トイレ・ホットシャワー、ファン付で15JD。
ガイドブックより5JDも高くなっていました。
ここに限らず原油高のせいか、バス代、アンマンの宿代など
ガイドブックの価格より軒並み大幅値上げされています。
アジアの国々でも色々値上がりしていたし、日本でもガソリンが
160円台になってるって言うから仕方ないのかな…

宿のそばで買ったシュワルマ(肉の塊を削いで薄いパンに包んだもの)と
パン屋で買ったゴマパンにチーズを挟んだ夕食を済ませて
明日に備えて早めの就寝とします。
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by nakashik3 | 2008-06-21 00:32 | jordan | Comments(0)

アンマン名所観光

アンマンの観光名所のローマ劇場とアンマン城へ行きました。

ローマ劇場は2世紀に建てられた6000人を収容できる劇場です。
ダウンタウンから歩いていける距離にありました。
どうやらこの日、ミュージカルの上演があるらしく、色々な舞台装置や
機材が設置されオリジナルの様子が見られませんでした。
うーん、これはこれでいい機会かもしれないけど、やっぱり
余分なものが何もない状態が見たかったかなぁ。
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アンマン城はダウンタウンを望む山の頂にあり、辿り着くまで
いくつかの階段を登っていきます。
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雲一つない空に白い神殿の柱が映えます!
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帰り道、現地の子供達が「ワッチュワネーム??」と駆け寄ってきました。
こちらの子供達はお金をせびることもなく、とても可愛い。豊かなんですね。
イチジクの実を手渡してくれました。
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他にもスーパーへ行く途中にブルーモスクにも立ち寄りました。
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ここはヨルダンで一番大きなモスクで3000人も収容できるそう。
ブルーのモザイクに覆われたドームがとても綺麗でした。

宿のそばにはキングフセインモスクもあります。
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さくっと予定していた場所を観光したので、荷物をアンマンの宿に置いて
ペトラへ向かいます!遺跡群、すごいだろうなぁ。
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by nakashik3 | 2008-06-21 00:27 | jordan | Comments(0)

アラブご飯に挑戦

アンマンでも早速色々な食べ物に挑戦してみた。

炊き込んだピラフのようなものに鳥の半身がドカーンと!
味つきの米を白菜の葉みたいな物で包んだものが乗っかってるご飯!Wご飯!
どっちにしても量、多すぎだよ…美味しいけど飽きちゃうよ…
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アラブ人は大食漢で、残すほど出すのがおもてなしだと聞いてはいたけど
本当にすごいボリューム。さすがの私達もお腹パンパン。

今日の朝食を兼ねた昼食もすごいのが来ました。
スープやちょっとしたおかずを頼むと、パンとピクルスのような物がついてくるので
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それでいいやと思ってスープとグラタンみたいなのを注文したら…
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何かを間違えて頼んだようで、スープに羊の頭が半分ついてきました。グロっ!!

グロいけど、これって日本じゃなかなか頂けないよねぇ、と完食。

目玉は夫が嫌がるので、妻が頂きましたよ。
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後で知ったんだけど、目玉はこっちでは主賓が食べるものらしい!
羊舌は夫が食べました。これもきっと日本じゃ珍しいよねー。
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頬のまわりのお肉はほろほろに柔らかくて、羊臭さも全くなかったです。

今の所、アラブの食事の満足度は50%…ちょっと重たいから。
アジアほど何でもオッケー!超うまーい!!とはいかない…
美味しいものを探して、引き続きいろんなものに挑戦しようと思います!!
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by nakashik3 | 2008-06-16 20:35 | jordan | Comments(6)

死海で新聞を読む(ふりをする)

世界で一番低い海抜410Mにある死海。
塩分濃度が30%にも達し、体が勝手に浮いてしまうことで有名なその海に出かけました。

宿で死海に行きたい旅行者を募っていたのでそれに参加しました。
当日の夕方四時出発に決定!
4人参加で、一人/タクシー代8JD+ビーチ入場料6JD。
車でハイウェイを走り、約一時間で到着です。

早速水着に着替え、入ってみると…

浮かびます!ほんとに浮かんだ!!
やばい、すっごい楽しい!

お決まりのポーズで写真をパチリ。
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でも塩分濃度が高いので、ちょっとした傷がめちゃくちゃ沁みて痛い!
チャーン島で作った擦り傷や、日焼けで剥けた部分が猛烈に痛い!
ああ、これがなかったらずーっと浸かってまどろんでいたかったなぁ。

ビーチや海水はとても綺麗でした。
死海の海水は普通の海水よりもとろんとしていて、透明度の高い底面には
塩の結晶のような塊がいくつもごろごろしていて綺麗でした。
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ビーチでは、隣にいたヨルダン人家族と色々なお話をしました。
その間、かぼちゃの種のおつまみみたいなものの食べ方を教わったり
クッキーを頂いたり、子供達と遊んだりと楽しく嬉しかったです。

そして、少し動いた場所には泥が!!
そう、死海の泥パックの泥、まさに本物です!!
奥の方から掬うと、滑らかな粘土質の泥にありつけました。
日本ではすごく高額なクレイパックも、ここでは入場料のみ♪
地元の人に混ざって手に足に、顔にと塗りたくりました~。
洗い流すと、本当につるっつる!!
リーズナブルでとても楽しい体験でした。
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サンセットが迫る7時ごろ海岸を出発しましたが、その道中の景色も
素晴らしく、とても楽しいお出かけでした。
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by nakashik3 | 2008-06-16 20:26 | jordan | Comments(0)

アンマンへやって来た!


名残惜しい気持ちでアジアにさよならして、ロイヤルヨルダン航空の
飛行機に乗って、人生初の中東へ向かいました。

バンコクからヨルダンのアンマンへ向かう機中は、客室乗務員の方々が
びっくりするほど美男美女で、機内食も美味しかったです。
機体も、個人用のモニターはなかったけれど新しかったです。
ただエアコンが効きすぎて激寒でした。ブランケットを2枚被りました。
西洋人のおばさんはそれでもずっとノースリーブで逞しい限りでした。

無事フライトを終え、アンマン到着が朝5時15分。
荷物を受け取ってゲートを出ると誰もいません。ガラーンとしてます。
早朝のせいか、周りの店舗も開いてなく、寂しい感じでした。
不安になりつつも7時発のエアポートバスの乗り場で待っていたら
親切な人がここは間違っているからあっちへ行きなさいと教えてくれました。
バスに乗り込み1時間弱でバスターミナルに着き、そこからタクシーで
ダウンタウンに向かいました。

ガイドブックの宿を目指したらなんと1週間休み!
うわぁ、どうしよう、と思ったら向かいの店に日本人の若い男の方がいたので
すかさず宿泊先を尋ね、そこにチェックインしました。助かった!
日本人バックパッカーが沢山いる有名宿でした。
ツイン・ファン・トイレ、シャワーつきで12DJ(約2040円)。
ドミトリーなら3DJ=約510円です。
アジアより物価は高めです。タイの倍くらいの印象です。

初めて目にする中東の景色は、アジアにないものが沢山あり、興奮気味です。
いくつもの丘で成り立っている街なので、景色が立体的でとても美しいです。
おまけにたった一日滞在しただけで、この国の人々の優しさに感激しています。
俄然、ヨルダン滞在が楽しみになってきました!!
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by nakashik3 | 2008-06-16 20:18 | jordan | Comments(0)