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ビスタドーム

マチュピチュからの岐路はちょっといい電車!
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これがなかなか面白かった。

軽食が出てきたり、天井の一部がガラス張りになってて、
万年雪の頂を持つ山を見上げられたりする等、往路よりちょっと贅沢な感じなのですが
(乗客も年齢層が上がり、なんだかお金持ちそうな感じの人が多い)
なんと、列車内でスタッフによるファッションショーがあるのです!
突如音楽が始まり、モデルとなったスタッフが、通路を行ったり来たりするのです。
このあたりの名産品、アルパカの毛でできたニット製品の車内販売なのです。

スタートは伝統的な踊りから!
日本語での解説もあったよ。
女性スタッフは綺麗で、車内も盛り上がります。
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アルパカ製品は本当にピンキリで質のよい高級品はとても高価です。
チラッと値札を見たら500$とか!無理無理・・・
でも、結構売れてた・・・スゴイな、ここでも欧米人!

私たちの席の前に、日本人の恐らく団体旅行でいらした女性が座っていました。
この女性がすごく可憐なヒトで、夫が盗み見(彼女がうとうとし始めてからはガン見)
しているのを見逃しませんでした。
でもほんと、真っ白で女優さんみたいだったなぁ。私ももちろんガン見した。

そんなこんなであっという間に列車の移動はおしまい。
オリャンタイタンボという駅で降り、乗り合いタクシーみたいなのに乗って
クスコの宿へ帰ってきました。

マチュピチュ遺跡、他に比べて破格にお金は掛かったけれど
本当に素晴らしく、楽しかった!
遺跡では珍しく、もう一度行きたいと思いました。
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by nakashik3 | 2008-11-27 08:51 | peru | Comments(2)

苦労した!マチュピチュ!

マチュピチュ。
日本人が最も知っている世界遺産といっても差し支えないのでは?

日本からはずっと離れていて、飛行機一本ではいけない南米にある
アジアみたいにお気軽に訪れることの出来ない遺跡の一つ。
今回の旅での行きたい場所トップ3に間違いなく入っていました。
ここで行かなかったらいつ行ける?

高い山の尾根に隠されるようにひっそりと造られたまさに天空の城。
本当に楽しみにしていました。

マチュピチュを見渡せるワイナピチュは入場制限があり定員は一日400名。
そのためになるべく早くマチュピチュに入ろう!と、みな頑張って早起き。
朝4時半、ロビーにご一緒したご夫婦と集合してバス停へ。
バスは5時半発。先着は一組の日本人カップル。
私たちは2番目でした。やるねー、日本人!
物売りのおばちゃんからバナナケーキとコーヒーの朝ごはんを買ってバスを待ちます。

でもこの時点で、カサが必要なほどの雨!
山の天気は変わりやすいので、さほど気にせずにいました。
日焼けせずに済むねーなんて、楽天的なもんです。
その間にも人々が長い列を成し、ようやく5時半、バスが出発。

30分ほど山道をくねくねと登るとマチュピチュ遺跡の入り口に到着しました。
バスで一番乗りの私たちの前には既に行列が!
彼らは徒歩で山道を登ってきた旅行者です。スゲー!
雨だってすごいし、ずっとずっと上り坂だよ。やっぱりほとんど欧米人。さすが。完敗。
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そしてついにマチュピチュ内部へ。雨はやんだものの、すっごい霧!
遺跡内部はみられるけれど、遠くはなーんにも見えません!真っ白。
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それでもまだまだ楽観的で、そのうち霧も晴れるよね、と一目散にワイナピチュ入り口へ。
7時、無事400人定員を確保し、そのままワイナピチュ頂上へと向かいました。

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これが本当にしんどかったー!
頂上まではひたすら石段が続くのですが、一つ一つが高い!
標高も高いので酸素が薄く、息も絶え絶え。いつまで続くんだ~!
周りは霧で何にも見えないので景色を楽しむ事も出来ず、つらいったら。
いや、普段鍛えてる人や若い人はそれほどでもないかもしれないけどねぇ。
わたしはとにかくつらかったです。

でも一時間弱で頂上へ。あーよく頑張った。
でもね、まっしろ。
マチュピチュはおろか、自分達のいる周辺しか見えない・・・
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まだ朝早いし、霧が晴れるのを待ちましょう、とみんなで遺跡の縁に腰掛けてしばし休憩。

でも霧は晴れてくれない。
一時間が経ち、2時間が経ち、また雨が降ってきた!
分厚い霧は、私たちが楽しみにしてるマチュピチュ全景をずっと隠したまま。
合羽やポンチョを着てそれでもひたすら見たい!と待ちました。

3時間ほどして、少し風が出てきて冷えるなぁと思っていたら
霧の塊の間から、チラっと段々畑がー!!おおおおお!!
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そのまましばらく、気まぐれな霧は部分的に見せたり隠したりを繰り返しました。
あああ、もどかしいっ!!出し惜しみしないでっ!
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そうしてようやく霧が流れ、全景が!
ああ、超ウレシイ!
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(私たちの超ヤバイいでたちは、もう許してください。なんだ、この格好・・・)


太陽は隠れてしまっていたので、絵葉書やTVのように鮮やかではなかったけれど
霧が流れ徐々にマチュピチュが現れる様子はとっても幻想的で素敵でした。
このときようやくマチュピチュが山の尾根に造られていること、
周りが山々に囲まれていることを確認できました。凄かったよー。
マチュピチュは、絶対にワイナピチュから全景を眺めてるのがいい!

相変わらず降り続ける雨の中、しばらくうっとりマチュピチュに見入り、写真を取りまくり
大満足したところでマチュピチュ遺跡内部を見るべくワイナピチュを下りることにしました。

雨は次第に弱くなり、遂にはやみました。
でも下りだってやっぱり大変!行きよりもぬかるんでるし、体は冷え切ってるし。
ようやくマチュピチュへ到着した時にはかなりの疲労感。膝が笑ってました。

マチュピチュ自体もアップダウンがかなりあるのでまた大変。
ペトラではこれを押してほとんどの見所を内部まで回ったのですが、今回は夫も
中まで行かなくてもいい、出口までの道のりから眺めるだけで充分だ、と言い
順路より高い場所へ登ることは断念しました。
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マチュピチュは言うまでもなく、もちろん凄かった。美しかった。
アンコールワットみたいにレリーフが施されてるわけじゃないんだけどね。
本当にみんなが「ラピュタだ!」って言う通りだった。天空の城。
晴れていたらきっと、もっと良かったんだろうな。ど暑そうだけど。

いつか行ってみたいと思っていたマチュピチュ。
現実になってとっても嬉しかった。
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by nakashik3 | 2008-11-23 08:53 | peru | Comments(4)

マチュピチュ村に到着

朝7時前に出発する観光列車に乗って約4時間。
マチュピチュの遺跡の麓にあるマチュピチュ村(旧アグアス・カリエンテス)に到着しました。

列車は一番安いクラスでも綺麗で、シートも悪くないのですが、
座席が対面タイプで間隔が狭いのでお向かいさんが足の長い欧米人だと結構窮屈です。
帰りは空きがなく、もう一ランク高い列車で途中下車し、そこからクスコまでバスで
向かうことになっているのですが、復路のちょっとリッチな列車もバスも楽しみです。

日本よりずっと物価の安いペルーでも、マチュピチュ観光に関しては
列車、バス、入場料共に高額です。
たまたま今週中は列車のキャンペーン中とかで25%程安くなったようなのですが
それでも私達の場合、安宿(一人15ソル=500円くらいが目安)一泊してその他もろもろで
一人当たり15000円ほど掛かりました。(学生証があればもっと安く済みます)
入場料は4000円くらいと高額なので、地元の人でもマチュピチュを見に行ったことがない
ということが珍しくないと聞きました。
そうだよね、そもそも30分くらいのバスが700円だなんて、こっちではまず聞かないもの。
庶民的な食堂なら1食2、300円でお腹いっぱい食べれる国なんだもん。

マチュピチュ村はとっても小さな町。隅から隅まで歩いても30分くらい。
有名世界遺産だけあって小さいながらも宿やレストランは沢山あります。
四方を山に囲まれていて、川が流れ吊橋などもあり、日本の温泉地っぽい感じも。

今回は同じ宿の2夫婦とご一緒させてもらっているので、ちょっとしたグループ旅行みたい。
宿も人数が多いので各部屋値引きしてもらえました。
トイレ・シャワーつきの個室で24ソル!宿の人も感じがいいし、清潔で広々。
最近はあまり宿にはずれがないのが嬉しい!

マチュピチュは広い遺跡なので明日は朝5時台のバスに乗ります。
マチュピチュ全体を見渡せるワイナピチュまで行くつもりなのでちょっと大変そう。
あああ、ペトラ遺跡を思い出すよ・・・
丸9時間、炎天下を歩きまくって本当にしんどかったなぁ。あんな感じだろうか??

マチュピチュ村には温泉があるので、そこへ行って体をほぐし明日に備えることに。
駅から徒歩10分くらいの場所にあります。1人10ソル。
ここもプールのような作りで、まぁ、お湯もぬるい。もちろん水着着用。
でも目前には山がそびえ、川の音が聞こえなかなか良い雰囲気。
ぬるい分長く入っていられて、みんなとおしゃべりしながらのんびりしました。
外国で、お湯に浸かれるのはやっぱりありがたい。満足です。
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いよいよあのマチュピチュを見られるのかー!あんまり現実感がないなぁ。
なんかワクワクして寝付けないかも!
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by nakashik3 | 2008-11-23 07:19 | peru | Comments(0)

クスコへは楽チン移動

リマでは2泊3日を過ごしました。
その間にクスコ行きの飛行機を確定して街をぶらぶらしたり、
インカ・チャンカイの土器や織物が沢山所蔵されている天野博物館へ行ったり、
(ここは入場無料のうえ、グループに一人日本語ガイドさんがついて
とても丁寧に説明してくださるので解りやすくとってもよかった!)
キトで一緒になった旅行者の方々と再会し中華を食べに行ったり
宿にいた亀を撫でてみたり、猫と遊んだり、
飲めやしないお酒をちょっと試してみたりと楽しかったです。

そんなペルーの首都、リマを後にしクスコへひとっ飛び!
タクシーで空港に向かい、飛行機に乗って一時間と少し。
あっという間のフライトでした。楽チン楽チン!
この移動、バスだと20時間以上。やっぱり飛行機はいいねぇ。
(タクシーを確保して、見送ってくださったTさん、yくんありがとうございました)

さてそのクスコ、マチュピチュへの拠点地とあって外国人旅行者で賑わってます。
街にはインカ帝国時代の美しい石積みが残っています。
剃刀一枚通さないといわれるこの石積み、14角もの複雑な形をしたものもあり
当時の技術の高さに驚かされます。
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街なかもよく整備されており、広場には花が植えられていたりと、とても綺麗。
必要なものも一通り揃っています。
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でもね、坂道多すぎ!
おまけに標高が3399mもあるのでヘッポコの私はちょっと歩くだけで肩で息を・・・・
高山病はエクアドルで多少順応したのか、少しの頭痛と頻尿くらいで済みました。

今回の宿は長ーい坂を上ったところにある日本人宿。
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一人20ソル(700円くらい)です。
部屋は広いし清潔で快適。キッチンもあります。
クスコは標高が高いため昼間の日差しはきついのですが
日が沈むととたんに寒い!
この宿は掛け布団が羽毛で暖かいのが嬉しい。
マチュピチュへの情報等がとても豊富なのも嬉しい。

今日はさっそく夫が同じ宿の旅人とマチュピチュ村への電車のチケットを
鉄道駅まで買いに行ってくれました。
もちろん一番安い「バックパッカー」というチケット。
他にもバスを乗り継いで行ったり、線路上を歩いていくなど方法はさまざま。
私達も体力と時間と根性があればスタンド・バイ・ミー気分を味わいたいところですが
この後まためんどくさいバス移動などもあるので楽することに。

マチュピチュ村で一泊し、翌朝一番から遺跡を観光して、夜クスコに戻ります。
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by nakashik3 | 2008-11-23 06:58 | peru | Comments(0)

さよなら、キト・エクアドル

約2週間滞在したキト。
スペイン語学校がメインで、結局大した観光はできなかったけれど
なかなかの充実振りでした。

学校も終了し、ほんのちょっとだけ理解し(結局私たちのレベルが低すぎて
時間が足りず、過去形まで習えなかった…ここからは個人的にがんばります)
チケット購入や宿の空き部屋を聞くときに、片言のスペイン語がなんとか
使えるようになったかなぁといった感じ!
それだけでも行った価値があったかなぁと思っています。

南米で会う旅人はなかなかのつわものというか、個性豊かで
また長期やリピーターがとても多く、いろいろな話を聞くことができて
本当に楽しかった。
ご飯はレパートリーが少なく正直飽きちゃったけれど
果物はおいしかったなぁ!

そんなキトにさよならして次はあっつあつのお湯だと噂のバーニョスヘ。
キトから3時間半ほどの場所にあります。

盗難が多いとの噂のバスを無事にやり過ごし、宿を押さえてすぐに温泉へ!
バーニョスは山に囲まれた小さな町でこれまたのんびりした感じ。
温泉からは滝を眺められ、お湯も熱々で大変気持ちがよろしかったです。

のんびりしていたいところですが、気がついたらエクアドル滞在もすでに
一ヶ月近くになってる!そろそろ高速移動しなければなりません。

「体を念入りに洗って、化粧はしないように」と夫が言うので何事かと思ったら
「はい、今からぶっ通しでペルーのリマまで戻りますのでがんばってください」

!!リマまでいったい何時間かかるんだろう…丸2日くらい?
山越えのバスは揺れるからバス酔いも怖いし、しんどいなぁ。
わたしは中継地で一泊ずつしたいんだけどなぁ!

で、途中でバスがぶっ壊れて2時間以上真っ暗な山の中で震えたりといった
ちょっとしたハプニングがあったり、そのせいで乗り継ぎに失敗して
何にもないピウラで予定外の一泊をしたりと思い通りには行かなかったけど
無事、ペルーのリマに到着しました!

一ヶ月振りのリマは、ずいぶんと暖かくなってる!
今回は旅人に聞いた宿にチェックイン。
コロニアルな建物で雰囲気は最高。
以前は学校だったとかお金持ちの邸宅だったとか噂は聞いたものの真相はわからず。
ダブルのトイレバス共同の部屋で一泊約1400円くらいです。
のんびりしたいところですが、ここは少し急いで明日の飛行機でクスコへ行くことにしました。

日本人があこがれる世界遺産第一位に輝いたマチュピチュはもうすぐです!
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by nakashik3 | 2008-11-18 01:15 | ecuador | Comments(2)

カラフル!お土産天国

スペイン語教室もお休みにして、毎週土曜日に催されるマーケットへ行きました。
バスに揺られて2時間。オタバロという街に到着です。

エクアドルでは週末にインディヘナによるマーケットがいくつかあり
彼女らの手作りの民芸品を手に入れることが出来るのですが
ここオタバロの民芸品は、とってもカラフルらしい。

ずーっと買い物は控えてきたけれど、ここらでいくつか欲しいものを買って
日本へ送ってしまおうと、とても楽しみにしていました。
エクアドルと、ボリビアは安くてかわいいものが沢山あるっていうからね!

着いてみたら、あるある。
ここは編み物・織物が沢山!そして本当にカラフル!
ニットキャップ、セーター、手袋、靴下、タペストリー、クッションカバー…
本当にカラフルでかわいいものがいっぱい!
特に民族系のものに興味のない私でも、久々に買い物魂に火が…

私が買ったのはほとんどが子供用のもの。
甥っ子が帰国時には1歳のかわいい盛りなので、ついつい。
だって、手編みの子供用セーターが5ドルなんだよ。いいの?
あとは友達の子にお土産として、小さなリュックとか。
おばあちゃんが編んでいた大人用のニットキャップも2ドルと格安でお買い上げ。
うれしいなぁ、いっぱい買っても50ドルくらいなんだもん。

この女の子のお店では子供用ニットキャップを3つお買い上げ!
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ここでは化粧品ポーチを。
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ここは子供用のニットジャケットを。フードが着いててかわいい!
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エクアドルのマーケットは帽子が豊富。ここにもパナマ帽がたくさんありました。
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路上でパフォーマンスする家族。小さな女の子のリズム感に呆然。
子供のころから踊れるのね。さすがラテンの血。
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サンポーニャをはじめ民族楽器もちらほら。
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このでっかい羽、映画の世界です!背負って踊るのだろうか??
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毛糸と糸の間くらいの太さの糸束が。半端ない大きさです。欲しいかも・・・
ミサンガとか刺繍用なのかな。
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真ん中の太陽がアップリケしてあるのが子供用リュック。カラフルでかわいいでしょ。
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お天気もよく、活気があり(おいしいものも!)とても楽しかった!
まだまだ南米には楽しいマーケットが盛りだくさん。
お土産探しが楽しみです!
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by nakashik3 | 2008-11-10 05:09 | ecuador | Comments(2)

スペイン語は習いやすい?

苦戦中のスペイン語。
毎日教室に通って、図書館で復習して、部屋では夫と質問の出し合い。
本日までに100くらいの単語と数字、時計の読み方、
知っている単語で簡単な肯定&疑問文を作れるようになりました。

スペイン語は、代名詞によって動詞の後ろがそれぞれ変形し
それによって主語が分かるので省かれ、最初はそれに混乱。
英語のBE動詞にあたるものが二つあったり、
単語に男性形・女性形があって、それにつく定冠詞・不定冠詞がそれぞれ違ったりと、
なんだか覚えることが沢山。ああ、一回読んだら頭に入る天才がうらやましい…
基礎を学びたいなら、やはり最初はひたすらこれらの法則を暗記するしかありません。

それでも日本人にとって、スペイン語は習得しやすい言語らしい。
まず発音が近いことが挙げられる理由みたい!
ロシア語はもっと発音しやすいらしいけど、文字がキリル文字なのでそこがネックらしい。
うーん、英語ってこんなに難しかったっけ??
私の脳みそが退化してるから??

せめて過去形くらいまではなんとか頑張って習得したいです。

観光は全く出来ないけど、宿の屋上からパネシージョの丘が見えます。
しばしこれで慰めを。

小柄な女性が私たちの先生、マルタ。優しくていい先生です。
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今日は久しぶりに晴れて観光日和…
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宿屋上からの眺め。
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by nakashik3 | 2008-11-07 03:37 | ecuador | Comments(2)

ス、スペイン語~!!

さて先日お伝えしましたとおり、スペイン語学校へ入校しました。

キトは南米でもスペイン語の発音が綺麗らしく、沢山の語学学校があります。
少し値引き交渉をして、二人で一人の先生についてもらい一日3時間を一週間で
2万円弱でした。

エクアドルは物価がとても安いので、安宿に泊まって、3食を安食堂で済ませて
毎日お茶して、ちょっとした観光をしても一日二人で3000円を超えません。
バスなども国内路線はめちゃくちゃ安い。
この国での2万円は相当大きな金額ですが(今の宿に、二人で50日宿泊できる!)
日本のそれに比べたらかなりの格安感がありますねー。
という訳で、焼け石に水かもしれないけど久しぶりにお金を出して学ぶことにしました。


でね、昨日今日と行って来たんだけど・・・

激ムズ!!

30過ぎてほんっとに、物覚えが悪くなってる!!
単語を暗記をするのも、文法を理解するもにすごく時間がかかるし、
なんといっても赤ん坊と同じくらい何も知らないから先生も大変!
辞書も持ってきていない!
アルファベットが30あって英語とはぜんぜん違うことも知らんかった!
rrの発音なんて、そばにいた人が笑い出すくらいに酷い出来栄え・・・
当たり前だけど復習をしなくちゃ、何にも覚えられないし次の授業が全く分からなくなりそう。

おかげさまでこの一週間は、観光もなしでひたすら基礎を叩き込む勉強週間です。
午後からは観光に・・・などと思っていたのですが、甘かったなぁ。

でもきっと、これはいい機会なんだろうな。面白いなと思う部分もあるし。
緩みまくった脳みそに少しは喝を入れるのもいいでしょう。
勉学から離れてもう10年以上経つので、コツもすっかり忘れててわれながら情けない。
でも先生の「ポコポコ=少しずつ」を励みに頑張ります!

ああ、なんだか痩せそうだわよー。
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by nakashik3 | 2008-11-05 04:41 | ecuador | Comments(2)

首都キトへ

リオバンバからバスで3時間半ほどかけてエクアドルの首都、キトへ到着しました。

最近、南米周遊は一都市の滞在が長くなるような気がしています。
ヨーロッパはなんと言っても宿代が高かったので、何もせずにのんびりということが
なかなか出来なかったのですが、南米は宿代が安いので、暮らしを楽しむくらいの
感覚もいいかなぁと思います。

さてキトの宿ですが、これまた超有名日本人宿。
二人でトイレ、シャワー共同のダブルの個室4ドルという安さ。
キッチンも情報ノートもあり、洗濯も屋上で出来ます。
お客はほぼ日本人。おじいちゃんのような方から若い人までさまざまです。
これだけ安くても、我慢できないほどの汚さはなし。
夜、少し賑やかなのと、シャワーのお湯が冷たいときがあるのが玉に瑕ですが
私たちは快適に過ごせそうです。

宿代がこれだけ節約できるので、しばらく滞在し、スペイン語教室に通うことにしました。
超入門コースに10日くらい通おうかなぁと思っています。
久しぶりに勉強用のノートとシャープペンシルを買いました。
新しいことが簡単に覚えられなくなってきている最近ですががんばります!
5ヶ月ほど南米にいるので、少しは話せるようになるかなぁ?

さて、今日は死者のお祭りがありました。
由縁などは全く分からないのですが、日本のお盆みたいなものなのかな?
バスを乗り継いで1時間ほどのカルデロンという街を訪れました。
期待したパレードとか、そういったものはなかったけれど、縁日みたいに
通りに出店や屋台が沢山並んでいたので、ひたすら食べていました。
墓地では沢山の人が、お墓を花や装飾品で飾ったりしていて
日本では見られない文化を垣間見れてうれしかったです。
広場ではメキシコの“老人ダンス”が催されていて、今回メキシコに行けない
私たちはこれもうれしかったです。

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何度も言うけどジャガイモが本当においしいのです!
ハツの炒め物と一緒に。美味い!
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老人ダンス。コミカルで面白い!
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キトは到着してからずっとへんてこな天気で曇りがち。で篭もりがち。
まだまだ観光できていないので、午前中スペイン語、午後観光で行こうと思います!
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by nakashik3 | 2008-11-03 06:59 | ecuador | Comments(3)

ハプニング列車

クエンカからバスで5時間半。
あいにくの雨模様のリオバンバへ到着しました。

バスを降り、旅人に教わった宿へ。ここも一人5ドル。安くて助かるよー。
鉄道駅から数分の好立地で、トイレ・シャワー共同です。
部屋はそこそこきれいでクラシカルなTVもあり。屋上で洗濯も出来ます。
キッチンはないけれど、夜には駅周辺に屋台が並ぶので食事にも困りません。
同じ宿に、私たちの両親と同じ世代のご夫婦が宿泊されていて
旦那様の10年掛けての世界旅行のお話がとても興味深かったです。

さて、ここでの目的は、世界唯一の屋根に乗って崖っぷちを走る観光列車に乗ること。
列車上からの景色は素晴らしいそうで、期待も膨らみます。

列車は朝7時半の出発。
でも眺めのいい進行方向右側のスペースは、とても人気があるので遅くとも
5時45分には駅に向かったほうがいいらしい。
夜半から土砂降りの雨が続き、これはむりかなぁと思っていたのですが
宿を出る時に奇跡的に止み、傘もポンチョも使わずに済みました。

早速列車に乗り込み、ベストポジションを確保!
早起きしてよかったねぇ、などと盛り上がっていました。周りの乗客も同様。
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そしていよいよ出発です!
少し寒いけど、気持ちの良い朝の風を切って列車はグングン進みます。
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市内を走り、ユーカリの林を抜け、丘で草を食む牛や羊を眺め、気分も高まってきたその時!

ガガガドゴドゴーと列車が揺れ、大きな音がしました。
乗客がふざけ半分ではあるけれど、ソコーロー!(助けて!)と叫び、列車は急停止。

脱線です!!

私は脱線など初めての経験なのでびっくり。
後で知ったんだけど、この列車、脱線は日常茶飯事らしい・・・
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一時間ほど掛けて復旧し、乗客はみな拍手喝采!
また素晴らしい景色を眺め、山岳民族の子供たちに手を振り続け、楽しいー♪
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と思った矢先に!

また脱線!!

その後、トータル4回脱線し、結局後ろ3両を切り離し最寄り駅で終了。

ガーン!!ここからが見所だって言うのに!朝早くがんばって起きたのにー!
鉄道スタッフの説明がスペイン語なのでちんぷんかんぷんで
この先どうしたらいいのかさっぱり分からず途方にくれました。

仕方ないのでリオバンバに戻ろうと思い、そこへ向かうバスに乗ろうとしたら
同じ車両にいたスペイン人乗客が、それに乗らずにこれに乗れ!と何度も英語で言うので
よく分からないままアラウシという、当初この列車で向かうはずだった街へ行くバスに
まさに飛び込むように乗りました。

一時弱でアラウシに着いたら、ここからまた列車に乗れるというではないですか!!
ハイライトのアンデスの崖っぷちと「悪魔の鼻」と呼ばれる山が見れる~!
何人かいた日本人乗客の大半は、よく分からないまま帰ってしまったので
結局このルートまでこられたのは私たちを含め5人だけでした。
なんだか彼らに申し訳ない気持ちになりました。
せめてやっぱり基本だけでもスペイン語が分かったほうがいいなぁと痛感。

ここからはコンパクトなバスのような列車でした。
屋根にも乗れるつくりになっているのですが、雨が降ってきたので日本人は車内席へ。
欧米人は激しい雨の中でも率先して屋根に上り、やはりたくましい。風邪引くよ…
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ここからの風景は苔生した山々が連なり、さすがといった感じ。
少し雲がかかっていたけど悪魔の鼻もばっちり見られました。

崖っぷちもかなりギリギリな場所が多く、車内からでもどきどき。
屋根はさぞかし恐ろしかろう…
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余談ですが、車内に相当な電車オタクと思われる西洋人がいて
運転手さんにかなりしつこくあれこれ質問していて笑えました。
私は運転手さんが運転に集中してくれないと、また脱線するんじゃないかと
ちょっとハラハラ。降りてから聞いてください!と念じましたが無駄でした。

今回はさすがに脱線もなく、とても素晴らしい体験が出来ました。
結局予定を半日オーバーして終了となったので、キト行きを諦め
バスに乗ってまたリオバンバに戻ってきました。

なんだか朝から晩まで!!!やら???やらの連続で大変でしたが
これもまた楽しいたびの思い出のひとつとなりそうです。
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by nakashik3 | 2008-11-01 09:15 | ecuador | Comments(2)