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今年も

先日の日記におきましては、皆様に優しい言葉を沢山頂き
本当にありがとうございました。とても励まされました!
おかげさまで、私たちもパグさんも元気です。
もちろん、この先には不安や心配がつきものですが、とりあえずは
平凡だけどのんびりとした、幸せな毎日をまた過ごしています。
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パグさんガン事件で、今年の家庭菜園は去年の10分の一位しか
手をかけておりません。ごめん。
それでも植えっぱなしの野菜の苗は、元気に育ってくれています。
うーん、生命力って素晴らしい!と思いながらも
ボーボーになった庭を見て、どこから手をつけようか少々頭を悩ませています。

今年もルッコラがドンドコ育ったので、去年同様、ルッコラペーストにしました。
日曜に夫の実家から、今年収穫したニンニクを沢山いただいたので、
たっぷり贅沢に使って。アーモンド・松の実・オリーブオイルとともに。

これ、去年本当に重宝しました。今年もきっと大活躍。
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そしてまた食べるラー油も。

こちらも前回作って、あっという間に使い切りました。
炒め物に、チャーハンに、ヤッコに、麺類に、もちろん薬味代わりにもなるし
そのまま熱々御飯に載せてもおいしいです。
ここでも夫の実家のにんにく、しょうが、韓国唐辛子、ネギが大活躍。
またすぐに使い切っちゃうんだろうな。



ソーイングは、日中なかなか取り掛かれずにいるのですが
夫の帰宅後、パグさんの通院用バッグを大急ぎで縫いました。
ほんとは自分のパンツとブラウスを縫いたいんだけど!

パグさんは私のしつけの失敗のせいか、クレートが嫌いな模様。
せっかく買ったのに一度しか使わずじまい。
一度むりやり入れて車で走ったらゲロを吐いたので、私もちょっとトラウマが・・・
入れるととても嫌がるので、以前作った大きめの布かばんに入れたら
とてもおとなしくしてくれました。なので同じようなものを縫いました。
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肩にかけると、マチの部分から顔を出して静かにしてます。
底の部分にはホームセンターでミニサイズのすのこを買って
隙間に足がはまらないように段ボールを重ねテープで固定し、
いらなくなったシーツでクッションを作り敷きました。これで足元も安定します。
夏の暑い日には、タオルで包んだ保冷材を一緒に入れます。
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気に入ってくれたようで、嫌がらずに入ってくれます。
おかげで私もラクです。
作った甲斐があったよ。また秋冬仕様も作ろう。

梅雨入りして蒸し暑い毎日ですが、パグは暑さに非常に弱いです。
蒸し暑い部屋にいるだけで、熱中症になるそうですよ。
(当然散歩も太陽が出ているうちは行けません。)

ですので今年は随分早い時期から、エアコンが稼動しております。
なんか、王様じゃん、パグさん。
パグさんの病院代のおかげで、おとうさんのお小遣いは激減だよ。

でも、可愛いから許しちゃう!長生きしてください!

それにしても、もうちょっと普通に眠れんもんかね??
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by nakashik3 | 2010-06-22 17:33 | ソーイング・ハンドメイド | Comments(10)

強くなります

我が家のパグさんが、一番なって欲しくない病気になってしまいました。

癌です。
「肥満細胞腫」という。

私たちの元にやって来てまだったったの一月と半分。
外耳炎やアカラスに罹って、命にかかわらないとは言え、
かわいそうだなぁと思っていたのですが
こんなものまで患わせるなんて…

肥満細胞腫は主に皮膚に現われます。
おできのようだったり、にきびのようだったり、大きくなったり
そして時には小さくなったりもするようです。
そこからヒスタミンを放出し、胃に穴を開けたり、内臓に
転移をして悪さをする悪性腫瘍です。

パグさんを迎える前に、パグの罹りやすい疾患についても
ひととおり目を通していたのですが
肥満細胞腫は平均8~9歳で発症するということだったので
しばらくは無いかなと、それほど気にしていませんでした。

でも肛門の横に小さなおできが出来て、それが少しずつ大きくなって
なんだか嫌な予感がするので病理検査をお願いしました。

そして嫌な予感は的中して、悪性腫瘍という結果が出ました。
6ヶ月の子犬が発病するのはやはりめずらしいようです。
先生もそうおっしゃっていました。

パグさんの肥満細胞腫宣告をされたときの私といったら
もうボロボロで、病院内では何とかこらえたものの
駐車場で嗚咽を漏らして泣いてしまいました。
私の可愛いパグさんが、癌になってしまった。
私の可愛いパグさんが死んでしまう。

だって、まだ6ヶ月のこどもなんだよ。あんまりだよ。
ようやく家が自分の安心できる場所と認識して、
来客にいっちょまえに吠えてみたり
トイレも失敗無くできるようになったばかりなのに。

家に戻ってネットで色々調べても、目に入るのは怖いことばかり。

肛門周辺にできるのは悪性度が高く予後が非常に悪い、とか
多発性は何度もおできが繰り返し出来て、そのたびに手術になる、とか
肥満細胞腫に決め手となる抗がん剤はない、とか
足にできたときは断脚もありうる、とか
放射線治療は愛知県内では出来ないので
三重県まで週に何度も通わないといけない、
そのたびに全身麻酔が必要で、犬にも負担が大きい、とか
そしてそれらがん治療の費用は非常に高額で、
飼い主は精神的にも金銭的にも負担が多いとか・・・

何の自覚症状もなく元気にラグの上でおもちゃにじゃれている
小さなパグさんを眺めては私はメソメソしていました。
若い分、進行が早いのかな、かわいそうだな。

もう、どう考えても月齢とか出来た場所とか不利な条件が重なっているので
いくら前向きになろうとしても嫌なことばかりが頭に浮かんで、
普段はどんなに体調が悪くても食欲を失うことのない私が
すっかり参ってしまい、一週間で4キロも痩せました。

そして、おしりの腫瘍を摘出する手術を受ける事になりました。
パグは短頭種なので、麻酔に不安がつきものということでも有名です。
血液検査やエコー検査をし、肥満度も低く若いので大丈夫でしょう、と
先生がおっしゃったので、全面的にお任せしました。
私では、どうしてやることも出来ない。

手術の前夜は八時から断食断水でした。
パグさんが、普段水を飲んでいる場所に何度も行き、
ウロウロして悲しい声で鳴くのを見てまた私はメソメソ。
パグさんを横に全く眠れないまま、手術の日を迎えました。

腫瘍を根こそぎ取るには、マージン(病変の周りの余分)が必要なので
腫瘍の大きさよりも広く深く摘出することになります。(プラス3センチとか)
パグさんの腫瘍は肛門の横なのでギリギリまでとるものの
ウンコが自分で出来るように機能を残さなければならないので
どうしても一般的なマージンよりも狭くなります。
よって病変の取り残しの可能性も出てきます。

切り取った腫瘍は専門機関で再度病理診断をし、
その悪性度や取り残しの有無、脈官内浸潤を調べられます。
悪性度はグレードⅠ~Ⅲまであり、数字が大きくなるほど予後が悪くなります。

手術は外科手術なので日帰りです。朝9時半に預け、夜8時前にお迎えです。
病院へ夫と迎えに行くと、グッタリしてるんじゃないかという
私たちの心配をよそに、パグさんはとても元気でした。
シッポをブンブン振って飛びついて、興奮気味に夫の顔をペロペロ。
その姿にどんなにホッとさせられたか。
このときに、結果がどうなるにしても、もう泣くのは辞めようと決めました。

そして今日、切り取った腫瘍の診断結果が出ました。

グレードはⅠ。マージンは確保。明らかな脈官内浸潤もなし。
この腫瘍においての1500日生存率は、83%。

かなりの覚悟で病院へ行きましたが、この癌の中では一番マシな結果です。
ほんとうによかった。ようやくひと段落しました。

ひと段落、と完全に安心できないのは、この癌は多発することが多いから。

すでに手術後に、二つ気になるおできが見つかってます。
まだとても小さなものですが、これも肥満細胞腫の可能性があります。
すぐに手術するわけにもいかないので、経過観察中です。

もしこれがまた癌で、グレードが悪いものだったとしても
わたしはもう泣かないように強くなりたいです。

物が言えないパグさんに代わって
私たちができる限りの治療をよーく考え選択して、
パグさんがなるべく苦しまないように、
犬らしい充実した日を過ごせるように手伝うつもりです。
それでもこの先、彼の寿命が平均よりもずっと短いものになるのだったら
それはきっと神様が決めたものでしょうから悲しくても受け入れようと思います。

そう心に決めたら、もの凄くお腹が空いてきました。
もう、少し前までの落ち込みようが嘘のように食べられます。
パグさん、心配してないわけじゃないのよ。
今回のことについて、少し強くなっただけなのよ。

暗い内容の日記なので悩みましたが
もしまた悪魔の肥満細胞腫が現われて落ち込んだら
この気持ちを思い出して乗り切ろうと考え、残すことにしました。

読んで下さった方、ありがとうございました。
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by nakashik3 | 2010-06-18 14:06 | パグさん | Comments(12)

先週の出来事

先週は、普段家に篭っている私にしては
人と接する機会の多い一週間でした!
なにせいつもは夫と犬としか会話もしませんので・・・

木曜には友人がギターを借りに来て、アレコレおしゃべりをしました。
ほんの数年前までは、音楽とかファッションとかイベントなんかが
会話の大半だったと思うのですが
年々、もっとこう、生活感のある内容が増えてきて笑えます。
(それでも彼女のほうは、お洒落であまり変わってないように見える)

手土産に金持ち風味のケーキをたくさんくれました。
一緒に食べながら、なんてことのないおしゃべりをするのは楽しい。

その前の日曜にも、近所の友達がパグさんに会いに
子供たちと一緒に我が家によってくれたのですが
こういう一見地味に見える出来事に、ほっと幸せを感じるのは
やはり歳をとったからでしょうか。

金曜には小沢健二「ひふみよ」に行って来ました。
13、4年ぶりの彼のコンサートでしたが、お客のほうにそれが現れていました。
ボーダー率高かったなぁ。年齢層もね!仕事帰りのスーツの男性も多し。

でも小沢氏は小沢君でした。
相変わらず広末涼子みたいで、懐かしかった。
小沢君だけじゃなくて真城さんも小暮さんも遠目で見る限りあの頃のまんま。

会場によって違うようですが、名古屋では
LIFEとその頃のシングルを中心に、1stから3曲(個人的に天気読みが嬉しかった)
Eclecticから1曲+新曲というセットリストでした。たぶん。
演出にも色々工夫がなされてて、楽しかったです。
スタンディングのライブとはちょっと違う面白さで楽しめました。
13年ぶりってどんなもんだろう?とドキドしましたが、とってもよかったです。


そして、日曜は短大時代の友人達と集合!

実は近年私たちが卒業した短大は、付属していた4年制大学に吸収され
無くなってしまったのですが、みんな
「アハハ~そうだよね~、ありゃ無くなるよねー」とか
「あの頃の短大って勉学ってより、花嫁修業っぽかったよねー」
「まぁ、バブル時代の産物みたいな学校だったもんね~」
といった具合で、愛校心をまったく見せません(笑)

両親に高い学費や生活費を支払わせたわりに
あまり、いや、全然熱心に勉強しなかった私たちですが(だよね?)
おかげさまであの学校で、こんなに愉快な友達を得ました。
おとうさん、おかあさん、決して無駄ではありませんでしたよ~~~!!

今は無き母校に乾杯して、BBQを友人Sちゃん宅で。
広いウッドデッキで涼しい風を受けながら楽しいひと時でした。
いつもどおり、ひたすら食べて食べて食べて喋る喋る!!
女は食べて喋れば機嫌がいいんですよ。

それぞれの旦那様が私たちの集いを受け止めてくれて一緒に参加してくれるのも
とてもありがたくて嬉しいです。
子供たちはどんどん大きくなって、そのうち「家で待ってる」なんて言い出すかな??
ちょっと寂しいけど、それはそれで成長を見るようで楽しみ。

充実したたのしい一週間でした。

打って変わって今週はずーっと篭ってます。犬の散歩と病院以外。
あ、犬を連れていると、知らない方からすごく話しかけてもらえますね!!

最近ヤバイと自覚している、独り言が減るかもしれません。
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by nakashik3 | 2010-06-09 19:12 | 日々あれこれ | Comments(5)

がんばれ、パグさん

すっかり犬ブログになってますが、
今日もお付き合いいただけたら嬉しいです。

パグさん、先月、フィラリア予防薬と狂犬病予防接種のために
初めて病院に行きました。

そのときに色々とチェックしてもらいました。

毎日ごはんもおやつもモリモリ食べるし
運動量もあるし、機嫌もいいので、絶対に健康だと思ってました。

でもいきなり外耳炎。
全く気付かなかったので申し訳ない。
でもごく初期なので、一週間の投薬で完治しました。


そのとき、先生が不思議そうに
「この子、首(あご下)に毛がないねぇ。怪我でもしたのかな?」
とおっしゃいました。

え!
うちに来たときからそうだったので、そんなもんだと思ってた!
痛がったりしていないし、検査の結果、寄生虫等もいないので
生まれてすぐに擦ったりしたのかもしれませんね、とのことでした。

そのため、毛生え薬を頂きました。強い薬じゃないそうでよかった。
(投薬から2週間、ほんとに毛が生えた!)

検便でも寄生虫はいないし、あー、よかった、ひと安心と思っていたら!

背中の毛が禿げました・・・
今日、ブラッシングをしていたら一箇所ゴソッと・・・

痒がったりはしていないけど、あきらかにおかしいので
急いで病院へ行ったら

アカラス(ニキビダニ)でした・・・

この皮膚疾患は、パグにとても多いそうです。
母犬の免疫が切れる6ヶ月くらいの子犬によくみられるそうです。

アカラスはほとんどの犬が持っている寄生虫で
(ニキビダニは人間も持ってますよね~)
普段はうまく共存(?)しているので、発症しない犬も多いそうです。
免疫の低下などで数が増えると、炎症やかゆみを起こすそうです。
ちなみに人にうつったりはしません。

子犬の予後は、成犬の予後よりも比較的よいそうですが
完治に時間がかかるのがこの病気の厄介なところ。
今日から投薬を始め、週に一度の通院です。
早くても2ヶ月はかかりそうです。

毛が抜けてしまって、見た目もよくないですが
どうぞパグさんを嫌わないでやってください(涙)


パグさんは他の兄弟に比べ、明らかに一回り小さいパグでした。
小さく生まれた固体は病気をしがち、という事も知っていたのですが
この子を迎え入れることにしました。

なので、覚悟みたいなものはあったけど、
やっぱりパグさんが痛いとか苦しいのはイヤです。

免疫を高める食事を考えたり、薬浴など
私が出来ることをしてあげたいと思います。


がんばれ!パグさん!!強くなれ!
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by nakashik3 | 2010-06-03 12:35 | パグさん | Comments(5)